【童話】絵本ニ帰ル方法_【指定】

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（ 主PF ）

『_眩しい…さっきの光はなんだったの？』

『好き…初めて好きになったのが、貴方で良かった。』

名前／ 七瀬 夕
よみ／Nanase Yuu
性別／♀
年齢／２０歳
キャラ／ 魔女と人間ハーフ
性格／ 控えめで物静かで大人しく丁寧に物事を進めて周りに気配りを忘れずやり何事も地味にやり遂げる。暗い方では無く馬鹿正直に受け止めてしまうのでそれが短所。長所は、明るく人見知りせず誰にでも優しくできるが、恋愛は生まれて２０年した事なく恋愛初心者で不器用。
容姿／ 一度も染めた事ない真っ黒く腰まで伸びた髪に前髪は目元が少し隠れる位で目にかからないように左分けをしてる。肌は程よい白さに細身で１５６㎝平均的な背丈。服装は白っぽい明るい服が多くふわふわしたお嬢様なワンピース、スカート系が多い。仕事は、古本屋のバイトをしてるので私服の上からエプロンを付けている。
備考／母親は他界したと聞かされ父親と住んでるが単身赴任で海外へ行っていてほぼ一人暮らしになってる。母親が魔女って事は生まれた時から知らなく自分自身にある力ある事に気付かなく２０歳になって古本屋で見つけた絵本を懐かしそうに触れていると光を放ち無意識に現代世界に絵本の住民を無意識呼び出してしまった。光を広がり収まると見慣れた景色だが街など彼方此方には大変な事になってる事を知らなかった。

ロルテ／
いった…_何、この光。
（バイト先で亭主が留守の間本の整理や掃除をしてると積み重なった本が倒れて尻餅を付き不意に転がった本を持ち上げると懐かしい絵本、懐かしそうに見つめるが触れた瞬間に辺りを白い光が照らされ瞳を閉じゆっくり開けると何事もなく変わり映えない風景。『なんだったんだろ？』首を傾げ辺りを見回して見ると亭主が帰宅し時計を見、バイトを終え古時計の音が響き渡り挨拶をし颯爽と自宅へと小走りし始め）

_れす解禁_