F 2016-02-13 22:23:08 |
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ん、そうしましょ。
( 誤魔化しはしたものの空腹なのは事実であるため、相手の意見に同意しては相手についていき、席に座って。また先程のようにじろじろと不躾に見つめられるのではないかと内心怯えていたものの、そんなこともなく落ち着いた様子で。メニューを受け取るも何が美味しいのかもよく分からず、暫しメニューを見つめて悩んでいれば相手の顔をちらりと見て、なにか閃いたような顔をすれば「私、テオと同じのがいい。テオが好きなら不味くはないでしょ?」と名案だと思っているらしく自慢げに述べて。テーブルに置かれた金貨と相手の顔を交互に見つめて「これ、いいの?私なにもしてないじゃない。」と戸惑ったように述べて。記憶のない自分にもこのお金がそれなりの物であることは流石にわかるため、萎縮してしまい。
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