＿＿フリーダム部へようこそ。《nl》

『俺は普通に楽しい高校生活を満喫していたかったよ』

名前＊舘本 柊平 (Shuhei Tatemoto)
性別＊♂
年齢＊18
学年＊ 3年生
役柄＊ 副団長
性格＊ とにかく無気力。見てるだけで身体がだるくなってくる。普通に焦がれるおかしな男の子。だが生まれた時から普通では無い為与えられた空間で如何に普通になれるかを考えている。だがやはり普通には向いてないらしく、ぶっ飛んだ回答を平気ですることも多々ある。所謂高二病にかかってしまっているかも知れない。
容姿＊ 紺色の髪を前髪は真ん中少し長めでその他横髪は左右に分けている。後ろは少し襟足が長め。目は髪色より少し深めの紺色。伊達眼鏡を掛けている。外すと印象が変わる。身長175で細身だが(筋肉)付く所は付いている。所謂フツメン。制服は指定のものを指定のままに着ている。
仇名＊ しゅう、たっとー 等
備考＊ 父は有名な大手会社の社長で、母は元令嬢。
父親の家は代々伝わる大手会社を長男が継ぐのだが、父はその次男。長男は遊びに明け暮れていて手もつけれないような状態だった為次男の父が継ぐこととなった。だが周囲からは｢普通じゃない｣｢どうして次男が｣と疑問が募り暫くはあまり良くない待遇を受けていたらしい。
そのせいか柊平自身も親族からは毛嫌いされている。それにより｢普通は大事なんだ｣と根本的考えが出た。
彼は一人っ子だが実は医者になりたい、という夢があり密かに勉強はしてみているもののどうせ実家を継ぐんだ、と諦めている節がある。
子供の頃父親の会社の付き合いで出席した誕生日会にて知り合った団長とは幼馴染み。その頃はまだあまり普通を意識しておらず元気で子供らしかった。小学5年辺りを境目に段々と性格が変わって行った。

一人称:俺、(目上の人には)僕、私
二人称:お前、君、〇〇さん

(先程の副団長希望の者です、不備等ありましたら遠慮なくご指摘下さい。)