槇原家へようこそ！！【BL/絶賛募集中！】

>一
一さん、おかえりぃ。残念だけど、僕がいるよぉ(二階の自室にてくつろいでいると、聞きなれた車の排気音がきこえ、そばにおいてあったクッキーの入った袋を持ってあさり、一つ口にくわえながら、軽やかな足取りで階段をおり、リビングへ入っていく姿に声をかけると手に持っていた袋の中から、一つクッキーをさしだしてちょっと悪戯顔で)
おつかれさま、はじ兄ぃ、・・・・なんつってぇ



>冬羽

ふんふ～ん、ん？,,,冬羽ちん、おかえりぃ お菓子あるけど一緒にたべる？？
(学校の帰りに調理部でもらったいちごケーキを食べるのに、暖かい紅茶を添えるため、お湯を沸かしていると、扉の開く音が聞こえ、リビングへランドセルを背負った姿が見えたため、用意していたカップを増やし、丁度できた紅茶を注ぎ、ソファーに座り伸びをする少年に近づき、少年の前にカップをおいて訪ね)



>all

,,,,,,ん,ぅん？(学校から帰宅し、まだだれも帰って来ていなかったため、帰りに立ち寄った調理部でもらったクッキーをたいらげ、そのまま日の当たる場所でうとうととしていたが、誰かの気配を感じ、少しずつ意識を取り戻していくと)