皆で騒げ、盛り上げろ☆ 黒子のバスケ

>黄瀬君

ええ、そうです。君は確か黄瀬涼太君ですね、キセキの世代の一人でシュートが上手いと言う。どういたしまして。はい、そうです。本来教師は生徒から贈り物を貰ったらいけないのですが、どうしてもとか、お願いしますと頼まれ受け取りました。本当は、あの人からのチョコが欲しいかったんですが、これで我慢します。これ名刺です、どうぞ。(返事し髪に指を絡ませながら名前を思い出し言った後返事し受け取ってしまった理由を言った後チョコに眼をやりながらある女性を思い浮かべくれると期待してた女性には貰えそうに無いなと感じれば肩を落としながら我慢する事を告げた後手を内ポケットに入れ名刺入れを出し一枚抜いた後閉じ相手に両手で渡して)

(／どういたしまして。赤司君とむっくんと雅子ちゃんとこの監督と桃井さんが好きです。許可感謝です。)

>赤司君
キセキの世代の元主将で通称未来を見通すと言うエンペラの眼の持ち主の赤司征十郎君黄瀬君が、来るまで仮参加したら、どうでしょう。(高校生のバスケ試合を見に会場に向かってる途中で相手に会えば無表情で声を掛けて)