>紫原君 頼みました。(無表情で改めて頼んだ後何処かに行こうとして) >黒子君 そうですか。確かに昔の彼は少年の様に輝き素直な子でしたね。今とはちょっと違いますね。私は、あんまり好きではないですね。いつか出来ますよ。(安堵し呟き相手を始めてみた時の事を思い出しながら喋り否定的な言葉を述べ、自分好みでは無い事を告げ励まし、ポテトを食べて)