前々からもう終わりなのは分かっていた。僕らは行き着くところまで行ってしまった、ある意味でこれ以上はない。ピークっていうのは去ってしまった。別れることは決まってたようなものだ。 でも君を嫌いになんてなっていないよ、いつでも君を応援してる。大好きだったよ。ありがとう。