メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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眠れない夜、あなたと話すのが大好きだった。
私が話し始めると、あなたが来てくれた。
それが私の中では当たり前になっていて、いつの間にかあなたは来なくなってしまった。
私の気持ちが重かったからかな。色々と考えてもキリがない。
未練がましくたくさんあなたの名前を呟いてしまってごめんなさい。
最後にわがままをひとつ。
再びあなたと会話できたらいいな。
あなたの弟の話だってもっと聞きたいよ。
弟くんと初めて会話した時、あのつんつん具合はとても可愛かったな。
わがままがふたつになっちゃった。
ごめんなさい、許してね。
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