最近来る事が出来なくて本当に御免なさい。君に会いたいのは山々なのにやむを得ず部屋を空けてしまっている。言い訳はしたくないから必ず、必ずまた会いに行く。僕の中で確かに君が僕の支えになってくれている事は確かだよ。変わらず君が好きだ。だからもう少しの間だけ、時々黙って居なくなったり、ひょっこり顔を出すことを許して。御免なさい。