……だ、大丈夫ですか、カイル? えっ、はい、もちろん私は行けます。 それに困っている人は放っておけません。 (思いっ切り海水を被ってしまったらしい彼を見ては驚きながらも、咳き込んでいる間は背中をさすっていき、しかし船員の話を聞いて武器を構えた相手が問い掛けてきた言葉に了承の意を示せば剣に手を掛けて立ち上がり、その船員の案内のままに甲板へと行こうとし