主 2016-01-25 22:53:40 |
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>おそ松兄さん
おはよー! おぉぉ、おそ松兄さんもちっこくなってる!?
( 片手をブンブンと振り相手の方へと向き直ると更に感嘆の声、相手を360度視点で見るように彼の周りをぐるぐると回り始め。わかるか、との声に大きくうなづいては「おそ松にーさん!でしょ!」と得意げそうに。
>トド松
だいじょーぶ、だいじょーっぶ!ありがトッティ!
( 袖を緩く振っては大丈夫だ、なんておどけてみせて。相手のあだ名とかけ合わせてお礼を言うと、彼の言葉に「不便…、ふべん…、うん、そうだね!」なんて状況を全く飲み込んでいないうちに軽率な返事を述べれば何度か頷き。
>トド松
え~~~、そんなの絶対退屈じゃん・・じゃあさー、トッティが俺と出かければ問題ねーよな!
(口をへの字にして駄々をこねる。後、右手をグー、左手をパーで手をポンと打つ。出かけたい理由があるため相手見上げてピンク色のパーカーを握る)
>十四松
よーし、十四松いい子だな。頭撫ででやるからとりあえず動きとめて!おにーちゃん目まわっちゃう
(にっと嬉しそうな笑みを浮かべ撫でようとする。しかし、行き場をなくした右手が宙をさまよう。動きが早く目で追うのは早々に諦め止まってもらえるよう頼み込み苦笑い浮かべて。)
>No23匿名さん
おー、カラ松で参加希望か~。許可してもらえたらにんげんこくほーの俺にハーゲ●ダッツよろしくな!
>十四松兄さん
はいはい、どーいたしまして。
(お礼を言う兄。相手の性格は今の姿にぴったりだな、なんて考えて口元を緩めると相手の頬をつんつんとつついて。「もー、ホントに分かってるの?…まぁいいけどさ。」元気よく返事をする兄。その様子から察するに良く分かっていないのだろう。溜息交じりにそう言い、相手の袖に手を伸ばすと何回か袖を捲くり始めて。
>おそ松兄さん
はぁ?なんで僕なの?カラ松兄さんにつきあってもらえばいいじゃん
(駄々をこねる兄にそう即答する。姿は幼児だが所詮兄である事には変わらないし、特別甘やかすつもりもない、ただし五男は例外だが。そんなに外に出たいのならば恋人である次男に頼めばいいだろう、とぽんぽんと再び兄の頭を撫でて
>おそ松兄さん
うぃっす!うぃっす!
( どうやったらぴったりと相手の正面で止まれるのか、というほどのスピードだったにも関わらず彼の正面に止まると頭を差し出し撫でてもらうのをきらきらと瞳輝かせ待って。
>トド松
えへへへ、
( 本当に子供の姿になってしまったようだ、なんて今更ながら実感しては頬をつつかれ少しばかり照れたように笑って。「うん、この服でっかいってことでしょ?_お?」再度こくり、と頷けば左記を。袖を捲り始める相手にいつもの癖で手を引っ込めると首傾げ。
>主様
(/承認ありがとうございます!不慣れな為、何か違和感を感じることがあれば何なりとお申し付けください。これからよろしくお願いいたします!)
>all
…ありえない……どうなってんのこれ…(いつもと何ら変わらない朝、目が覚めてふと目に映ったのは明らかに体が小さくなっている兄弟の姿。あまりに信じ難い出来事に何度も目を擦りその姿を確認するもその変化は間違いないようで、混乱しつつある頭を冷やそうと寝起きで重たい足を居間へと運び、ちゃぶ台の前に腰を下ろせば一人ぶつぶつと呟き)
>一松兄さん
( /早速絡ませていただきました!よろしくお願いしますね!
一松にーさーん!
( 相手より早く目覚めトイレへ行っていたため彼に会うのは今朝初めてであり。居間の襖をすぱん、と開けると相手へ背後からの奇襲張りに飛び付き、「俺ちっちゃくなっちゃった!」なんて危機感ゼロの笑みで述べては。
>トド松
いや、俺は服買ってほしいわけよ。頼むよトド松、お前のファッションセンスが必要なんだって
(両手でピンクのパーカーの袖をぐいぐい引っ張っていたがすぐに離す。困り顔で両手を合わせて頼み込む)
>十四松
よーしよし。にーちゃんはお前がその運動神経の良さをどこからもらってきたのか不思議でしかたないよ
(寸分の狂いなく自分の正面で止まる弟の運動神経の良さに脱帽。眩しい笑顔にこちらも笑うとよしよしと言いながら頭をなでる。「あ、寝癖。直してやるから一緒に洗面台行こうな十四松」ぴょこぴょこ跳ねているところを見つめるとポン、と撫で終えた合図をして1階へ降りるため扉を指さす。)
>一松
あ、おはよう一松。母さんが台所に朝飯あるから温めて食えって。
(一足早く起床し居間で新聞を読んでいたら四男が目の前に座ったのを確認し母親からの伝言を伝える。ブツブツ独り言を言う異常さにドン引きし「え…なにかあった?」と読み終えた新聞を適当にたたみ放り投げる。立ち上がり相手の隣に来て背中を擦る)
>十四松兄さん
ん……こんな感じかな…どう?十四松兄さん
(兄の太股辺りまで袖を捲ると満足そうに笑みを浮かべ、不便なことには変わりないがさっきのように転んでしまうよりは良いだろうと考えると首をかしげて尋ね。「明日になっても戻ってなかったら何か買ってきてあげるからさ、今日はコレで我慢しててよ」と付け足すと相手の頭を軽く撫でて。
>一松兄さん
――……
(部屋の片隅。そこでスマホを食い入るように見つめ、朝起きると何故か兄たちが幼い子供に見えてしまった原因を探っており、まさか本当に子供になってしまっているとはあまりに信じ難いらしく、自分がおかしいのだと信じこんでしまったらしい。スマホに集中するあまり四男に気づいていないらしく、ただただ『兄弟が子供に見える 目の病気』などとアホな事を某検索サイトで調べていて
>おそ松兄さん
服?……はぁ…まぁそれじゃあ、あのクソタンクトップ着てるようなクソ松兄さんには頼めないって訳ね…
(服が欲しいという相手、その言葉に何故兄が次男を頼らないのかを納得する。少し考える様な仕草をする。「まぁ…そういう訳なら別にいいよ。……そのカッコで傍に居られるのは正直嫌だけど」少し溜息をつくと頷く。兄の今の恰好は自分が連れて歩いていれば見ようによってはただの変態ととらえられてしまうかもしれない。という考えからかぶつぶつと不満を呟くと着ている服をじっと見つめる。
>おそ松兄さん
うんどーしんけい!?えっとねー…、母さんと父さんから貰った!
( 嬉しそうに撫で受けすると、彼の疑問に答えようと首を捻るもよく分からなかったらしくドヤ顔でそんなあながち間違っていないような適当なことを答え。「うーいっす!兄さんも寝癖ー!」びしり、と右手で敬礼を決めるとそのまま扉を開け廊下へと出て。
>トド松
おぉぉ!手が出る!ナイスでっせ!
( 少し手を伸ばすと指が見えることにおぉ、なんて。絆創膏だらけの指を何度も開いたり閉じたりしては変なところに感動し、サムズアップするとへらり、と笑い。「いえっさー!戻んなかったらやきうできないねぇ、」なんてこくりとうなづいては。
>十四松
(/あぁぁ十四松くん相変わらずの天使っぷり…!幼児化して可愛さ割り増しですね…。こちらこそ、よろしくお願い致します!)
!じゅうしま……ッふごぉ!?(己の名を呼ぶ元気な声聞こえればハッと顔を上げ、声のした方に振り向こうとした瞬間それを阻止するように背中に飛びつかれては思わず驚愕の声漏らし。己の体に預けられた体重は普段より軽く違和感を覚えるも続けて放つ相手の言葉を聞けば合点がいき「ちっちゃくなっちゃった、って……大丈夫なの、それ」と心配しているのか冷や汗垂らしながら問い)
>おそ松兄さん
え、あぁ、おはよう…(伝言を受けたことにより相手の存在に気がつけばピクリと肩を揺らし目線落としたまま返答して。何かあったのかと訊ね己の背中を擦ってくれる長男に、別に気にしなくても良いと伝えようと視線を送れば目に入ったのは立っているはずなのに座っている己とさほど変わらない身長の相手の姿。「…いや、何かあったのはおそ松兄さんでしょ……。どうしたの、それ」目をぱちくりと瞬かせては相手じっと凝視して)
>トド松
…なにやってんの、トッティ(己に起きた混乱を一通り吐き出した後ふと顔を上げると視界の端に映ったのはスマートフォンに目を向ける末弟の姿。そのあまりにも必死な様子に、邪魔をしないように要らぬ気を使いながら静かに近寄ってはそっと後ろから画面を覗き込みつつ声をかけて。)
>一松兄さん
( /おおおお褒めの言葉ありがとうございますッ!貴方の一松兄さんもマジ一松兄さんです!(語彙力ェ)こちらこそです!(このレスはスルー可ですので煮るなり焼くなり…。
うん、朝起きたら俺とかおそ松兄さんとチョロ松兄さんもちっちゃくなっててさ、マジうけるね!
( 相手の背中の上に乗ることで少し浮いた足をばたばたとゆらし、のんきな声色で上記を述べて。相手の背中から飛び降りると大丈夫なのかとの声に首をかしげしばらく思案するととりあえずうなづいては「多分問題ないよ!」と小さく笑って。
(/承認ありがとうございます!!気づくの遅くなってすみません! カラ松は初なりですので変かもしれませんが皆様よろしくお願いします!)
>ALL
ブラザー達が懐かしくもキュートな姿に…
これはなにかのまやかしか…それとも夢でもみてるのか?
(ぱちぱち瞬きしながら小さくなった兄弟と、普段と変わらぬ姿の弟達を交互に目を向け、
最初は普段通りに振舞っていたが流石に異常事態かと「本当にこれ、どうなってんだ?体調とか問題ないか?」と素で心配そうな悩んだ表情に変わり)
>カラ松兄さん
( /絡ませていただきます!幼児化故テンション高めですがよろしくお願いしますね!)
_?わは!おはよーカラ松兄さん!
( なにをそんなに不思議そうな顔をしているのか、と首を捻るも彼の言葉と自分たちの姿に合点しては袖を口元へ宛がい。彼の疑問にはさして重要度を感じなかったのか能天気に挨拶をしては。
>トド松
うえーい!やりぃー!
(パーカーを握る手を離してガッツポーズ。パタパタと末弟の周りを駆け回ると顔をあげ相手のため息の理由など気にも留めず「はぐれないように手、繋いでやるよ。この恰好じゃ人混み大変だろうし。おにーちゃんだからさ」と手を差し出す)
>十四松
俺も母さんと父さんから運動神経貰いたかったなー…
(敬礼姿に笑った後鼻の下をこすりながら五男の後を追う。子供の考えは単純で競争が昔から好きだったため「よーし、それじゃ洗面台まで競争だー!」と拳を固め。)
>一松
…いやーん、一松さんのえっちぃー
(驚いている四男が自分を凝視しているこんなおいしい状況にギャグをぶち込まずにいられないのがお粗末な性と、赤色パーカーをワンピースと仮定し捲れてもいない裾を左手でおさえる。右手は拳を作り口を隠し伏し目がちに。)
>カラ松
相変わらず心配性だなカラ松は。大丈夫だって、十四松とチョロ松に確認とってきたけど皆元気してるよー
(肩には手が届かず仕方なく腰ポン。しかも気配を消して真顔。すぐに腕組するとうーんと考えるような素振りをみせ数秒後「まっ、これでいいのだ」と鼻の下をこする)
(/素敵なクソm…カラ松君に我感涙。ご安心を…私もおそ松なり初めてです!よろしくお願いします。(蹴り可)
>十四松
おっ、おはようブラザーいつも通り元気そうでなによりだ。調子はどうだ?
(自分の心配をよそに能天気で元気そうな弟の挨拶に表情が緩み、いつもより低い位置にいる相手と目線を合わせるために抱き上げながら尋ねて)
(/絡みありがとうございます!テンション高めの十四松かわいいです!よろしくお願いします!(蹴可))
>おそ松
おっ、と!おそ松までこんなに小さくなって…。大丈夫か、ならよかった。しかしリトルすぎやしないか?ほんとにおそ松なんだよな?
(腰に感じた感触に驚き振り返り、兄だとわかると相手の言葉に安心し、いつも通りの仕草を見ればほっと息をついて、相手が本当に無事なのを確認するように頬をぺたぺたと触りながらまじまじと見つめ)
(/許可をいただく前よりお声かけいただきありがとうございます!小さいのにまじ兄さんなとても素敵なおそ松兄さん!中途半端なうざさのクソ次男ですがよろしくお願いします!(蹴可))
>カラ松
ん~・・。えぇー証明するもんねぇよぉ、でも強いて言うならカラ松の財布の隠し場所はタンスの引き出し上から2番目左奥?
(抵抗せず次男に頬を触られるがまま放置。真顔で頬を膨らましたりへこませたり遊ぶも、問いかけに困り顔し、はっと思い出したことを述べ、自信に満ちた瞳で見つめて首を傾げ。)
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