主 2016-01-25 22:53:40 |
通報 |
僕らはそれぞれ兄弟と付き合っていて、勿論全員それを知っている。
それでたまに色々相談したり愚痴を言い合ったり。
そんな日常の筈だった。
でもある日の事…
「…っんお…?なんか…コレ、服でかくね…?」
「っいやいやいや…おかしいでしょ…だってこれ…」
「…んあー?…俺、なんかちっちゃくなってね!?すっっげー!」
------------------------------------------------------------------
朝起きてみると、幼稚園児くらいの子供になってしまっていた長男、三男、五男。
僕らの日常は一変してしまった訳だけど、これからどうなってしまうのだろうか……
>レス禁止
[CP]
おそ松×カラ松
チョロ松×トド松
一松×十四松
(申し訳ありませんが、主は末弟を頂きますね。)
[PF]
幼児化組につきましては、変わった所などを簡単に教えて頂ければと思います
名前
性格
容姿
備考
>レス解禁
名前 :松野おそ松
性格 :年齢のせいか感情表現がゆたかに。悪戯好きに拍車がかかる。
容姿 :おそ松さんのおそ松をそのまま小さくした感じ。服装は、最初はパジャマ姿だったが今はとりあえず赤いパーカーを着て腕捲りをしている。
備考 :どきどき滑舌が悪くなるのが不満で仕方がない。兄という気持ちが抜けていないので、何事もひとりでできるもん状態。
(/pfあげますね!こんな感じで宜しいでしょうか?多分実際はあまり可愛くないお粗末なおそ松兄さんになるかと...)
>おそ松兄さん本体様
(ありがとうございます、とても可愛いお兄ちゃんで…!
特にひとりでできるもん状態なのがとても素晴らしいですね!
絡み文をお願いします!)
>
んー……、
(急に兄達が子供になってしまった。その件について何か分かることは無いだろうかとスマホで色々と調べてみたものの、自分の求めている情報など有る筈もない。分かってはいたが実際に現実を見てしまうとなかなか堪えるものがある。眉を下げ「ダメだ、なーんも分かんないよ。」と溜息交じりに言うとスマホの電源を切り。
(一応私も提出しておきますね、絡むか絡まないかはお任せします…、)
名前 松野十四松
性格 体が軽くなったためかよく動きよく遊ぶ活発少年に。基本性格はそのまま+アルファで素直。
容姿 小さくなったためどうあがいても短パンはずり落ちてしまうので上の黄色いパーカーのみ着用。ずるずると引きずり歩く。
備考 基本的に呂律が回らない。袖をばたばたさせて走るので少し邪魔。
( >10の者です!簡単にpf書かせていただきました。)
>all
よっしゃ!これで心置きなくニート生活楽しめちゃうよオレー
(いつもみている世界より低いこの状態を迅速に理解すべく手のひらをみたり己の頬をひっぱったり。まわりが大きくなったのではなく自分が小さくなってしまったという現実を頭に叩き込み、また左右確認し小さくなったのが他に二人いると把握し満面の笑みを浮かべ両拳を空高くあげる。)
>トド松
トド松ー、やっぱり戻り方わかんねーの?
(いそいそといつも着ている赤い松パーカーを着て腕捲り。末弟のため息にいち早く反応をみせパーカーを引きずらないようにちょっと摘まみながら歩き隣にいく。困り顔で問いかければそれに続いて「この姿じゃパチ行けねーもんな」と同意を求める。)
(/遅くなりました、絡み文あげますね!)
>十四松兄さん本体様
(ありがとうございます!
私の理想の幼児十四松兄さんで正直悶えさせていただきました…
絡み文をお願いします、)
>トド松本体様
( /有難うございます!では思う存分幼児化を謳歌しますね(( 了解、今回はALL文のみですすみません。)
>all
…、…?うおおおお!?おはよー皆!?
( ぱちり、目覚めの良い朝だったがどこか自分の体に違和感を感じ、もぞもぞと起きてみると感嘆の声を上げて。急いでパーカーに着替え、短パンを履くも廊下の途中で脱げ落ち放置したまま襖をキレよく開けては上記を。
>おそ松兄さん
……残念ながら、全く分からないよ。
(足音が聞こえる方を見るとそこには随分と懐かしい姿の長男の姿。自分の何倍も小さくなってしまったその姿はもはや“自分の兄弟です”と言うよりも“自分の子供です”と言った方がずっと自然だろう。首を横に振ると肩を竦めそう言って。「さぁね。あと14年くらいしたらまたいけるようになるんじゃない?」口元に笑みを浮かべると長男の頭を軽く撫でて。
>十四松兄さん
ぁ………おはよう、十四松にーさん。
(どたどたと廊下を走る音は心なしかいつもよりも軽いような気がする。勢いよく開かれた襖から出てきたのは幼稚園児程の大きさになってしまった兄の姿。その姿から察するに、恐らく五男も謎の病(?)に侵されてしまっているのだろう。しかしそのテンションの高さといい、中身は変わっていないようで密かに安心して
>トド松
トッティ!ねぇねぇ俺なんか小さくなってる!すっげー!_ふぎゃ!?
( いつもよりずっと長くなった自分の袖をばさばさと振り挨拶を返し、戸惑いの色もない輝いた瞳で相手を見て。子供の姿が身軽だからか、そのまま走って相手のもとへ行くも、勢いが良すぎたためか袖につまづき転げ、驚きの声を上げては。
>十四松
おはよーさん。あんれまー、十四松もちっこくなっちゃってー
(ボリュームが大きすぎる感嘆の声にビクリと体を揺らす。そしてその声の方へパーカーを引きずらぬよう軽くつまみながらゆっくり近づく。「大丈夫?俺のことわかる?」とりあえず記憶はそのままなのか確かめるべく自分のことを相手に問う。)
>トド松
マジかよ、じゃあ酒もダメ?子供って不便過ぎない!?
(眉間にしわを寄せているつもりだが眉が下がっているので怖さはない。ふくれっ面して地地団駄を踏むも末弟に撫でられているこの異様な状況に「おれ、お前のにーちゃんなんだけど」と文句を言いながら撫でられる。)
>十四松兄さん
……っ、……もー、何してるの十四松兄さん。大丈夫?
(勢い良く転んでしまった兄。慌てて急いで駆け寄ると抱き起こして。しかし成る程、確かに生活するには相手の着ている服はあまりに大きく不便すぎる。1日経っても戻らなかったなら今の体格に合う服を購入する事も考えなくてはいけないなぁ、と考えると「それじゃ不便だよねぇ~…」と呟いて
>おそ松兄さん
ま、そりゃあね~…あと勝手に遊びに行ったりしちゃ駄目ね。迷子だと思われて保護されるかもだからさ
(酒が飲めない、と嘆く兄。その姿に呆れ半分同情半分に頷く。確かに子供になったことで色々な面で回りの人は寛容になるだろう。しかしその分ひとつひとつの行動にかなりの制限がかかってしまった。兄の気持ちも分からないこともないが仕方がない。と溜め息をつくと兄の頭から手を離す。
(/一定の期間が過ぎたのでキャラリセさせて頂きました。申し訳ありません。)
募集伽羅
松野カラ松
松野チョロ松(幼児)
松野一松(幼児)
トピック検索 |