通りすがりのトド松ファン 2016-01-24 12:06:48 |
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あ、どうもどうも。先日は御世話になりました...って人違いだって?それは失礼しました。それとこれとは別にしてまた面白い御話をお取り寄せしました...お題?お客様の笑顔が見れれば、とでも言っておきましょうか。今回の御話は和風のものから洋風のものまで取り揃えております故にお楽しみ頂けるかと思いますが全てがHappy endでは無いこともご了承頂けたら何よりかと、そろそろ長話が過ぎましたね、では紹介しましょう。
《貸し出し可能物語》
吸血鬼と魔女
怪盗さんと探偵さん
シンデレラ
人魚姫
《あらすじ》
【吸血鬼と魔法使い】
ある王国に吸血鬼の中では1位、2位を争うような吸血鬼と、魔法使いの中では1位、2位を争うような魔法使いが居た。吸血鬼は魔法使いを自分のモノにしたくてしたくて仕方なく魔法使いは落ちるつもりなんてさらさら無いと宣言した二人は有るときに賭けをした、吸血鬼は魔法使いが吸血鬼に1ヶ月以内に惚れなかった場合にはしつこく付きまとわない、と。そして魔法使いの不正がないかどうか確める為に吸血鬼は他の魔女に頼み薬を作ってもらった。それは、嘘がつけなくなる薬。
【怪盗さんと探偵さん】
凄腕の怪盗...狙った獲物は必ず手に入れるという。もう一方で理数系で感情では動かない機械のような探偵がいた。怪盗はその探偵の事をしり必ず手に入れて見せると決心した。同じ大学に入り、仲良くもある程度なったところで彼女に恋人がいると分かってしまった。だが、怪盗は彼女の心を奪おうと。
【シンデレラ】
ガラスの靴をわざと落として王子の気を引こうとした灰被り姫は見事成功し、今までの貧しい暮らしとは一変華やかになり当然勝ち組に。だが、定期的に城に足を運び入れる魔法使い...と言ってもシンデレラにドレス、ガラスの靴を与えた人が来ている。そこで魔法使いは王子に一目惚れをしてしまい、絶対王子の心を手に入れようとする。
【人魚姫】
人魚姫は人間になる代わりに声を代償としようとしたが、それは叶わず代わりに記憶を代償として人間になった。そんな時に人魚姫に好意を寄せていた魔法使いが表れ人魚姫の記憶が無いことを良いことに自分自身に恋をさせることにした。
《登場人物》
【吸血鬼と魔法使い】
吸血鬼...魔法使いにここ数年から好意を寄せており欲しいモノは必ず手に入れたい主義。俺様気質な所も存在 しており、1日最低でも二回は血を吸わないと生きていけない。
魔法使い...吸血鬼に好意を寄せられているのを前々から知っていたが生憎興味は無いためスルー。雰囲気が色っぽく吸血鬼だけではなく、他の人にも沢山好意を寄せられている。
【怪盗さんと探偵さん】
怪盗さん...怪盗時にはかなりのフェミニストだが、一般人の時はそこら辺にいる人となんら代わりはないが探偵の事が気になってしまい、その内に好意に変わってしまう。絶対落としてみせる、と宣言するようなヤツ。
探偵さん...恋愛経験0に見えるが真逆で恋愛経験は豊富に入るであろう。だが、決して感情だけでは動かない。彼氏持ちな事を何故か隠している。
【シンデレラ】
魔女...シンデレラには少しも悪いとは思っておらずシンデレラに隠れていちゃいちゃするような神経の持ち主。
王子...表では瞳は暖かく心を優しい王子だが、裏では真逆で瞳は冷たく何かと覚めていてドSであり、自分が好意を持たれていて答えられないのを分かっていながら魔女を弄ぶ。
【人魚姫】
人魚姫...記憶が全くと言っていいぐらい無く、魔法使いを恋人だと思い込んでいる。かなり計算高い。
魔法使い...人魚姫を記憶が無いため意のままに操りかなり満足している様子。
《募集》※nlとなりますので注意です
おそ松/カラ松/チョロ松/一松/十四松/トド松/あつし
優遇/ロル150~/1日数ロル程度回せたら、と/無言失踪しない方
《提供》
一松(女体化)/トド松(女体化)/創作
(女体化は女子松さんでは有りません)
では、此にて説明を終わらせて頂きます。気になる物語はあったでしょうか?尚、貸し出しは御一人様に限りませんのでどんどん声を掛けてくださると此方も有難いかと。あ、1つ言い忘れていましたが、貸し出し希望の際にはキャラ口調でお願いしますね?...では、善き物語との出会いを。
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