何もかもがお粗末なおそ松さん、 2016-01-24 10:46:34 |
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そんなに緊張することか?…フッ、やはりキュートだな。可愛いぜ( ぷくす、 )ん…そうだな。おそ松が愛しくてしょうがないよ。お前の声も体温も何もかも全部が欲しい。俺だけのものにしたい( ふふ、じい見詰め )そうだろう?…と言うか、自分で言うのも何だが人並みに言葉は知っているぞ?伊達に演劇をやっていなかったからな( ふふん、/威張る場所 )だって俺が貰ったんだからあげないと不公平じゃないかブラザー。俺はおそ松に貰ってほしい。…じゃあ此れをもう一つ買ってくれ。ブラザーたちと一個ずつ分けられるだろう?( もう一つ手に取りにへら、 )ん、はは…!ちょ、おそまっ…やめっ…止めてくれ…っ( 目に涙浮かべけらけら )デンジャラスな事を言うなよ。まあ逆の立場だったら俺もどっちもしかねないが…。な?離れないから泣かないでくれよ( 彼の手首ぎゅ、くすり )
そうだな…うーん…逆におそ松はどういう風に言って欲しいんだ?あ、いや、言葉攻めしたいとかそういうんじゃないが…( 眉寄せ、/もごもご )おそ松がへばっても俺が満足するまで弄り倒すからな?ちゃんと可愛い弟の為に精力つけといてくれ( 頬する、ふは )いや、それはそうなんだが何か…下の世話となると俺のなけなしの恥が顔を出_うわァっ!?( 見事にすっ転び、床ずてん/パンツ丸出s )おそ松より喧嘩は弱いが力は負けない自信があるぞ。…いつも構ってくれと言ってるじゃないか。弟が構ってやるぜ( 鎖骨辺りぺろ、 )いや、大丈夫だ。俺の方こそ今まで詰め込んだ感が酷かったからな…。よし、じゃあ此れで最後だな。俺の希望に付き合ってくれてありがとうな( にに、 )
__え、おそ松……、
( 小さな期待はあれども玉砕する事を覚悟していた自分にとっては、"俺の想いも聞け"との言葉は大きく動揺するに価するものだった。小さな期待が膨張するのを感じつつ、どういう事だと聞き返そうとしたものの辺りには自分達の存在に気付いた警官達。此のまま此処に居てはお縄に掛かる事は目に見えている。グズグズと燻るどす黒い感情を胸に抱えたままに彼から反対方向に足を進める。_と。『…!?』聞こえた言葉に、思わず足を止めそうになりながら目を見開いた。そしてもう一度振り返る、しかし其処には己を般若の形相で追い掛けてくる数人の警官のみ。低く舌打ちを溢しては開いた窓に向かいワイヤーを伸ばし、木の幹に引っ掛かったのを確認するなり一気に外へと飛んだ。美術館の屋根から見えるのは、水平線から大層立派に顔を出す朝日。見る見る内に辺りを紅に染めていく。屋根へ屋根へと移動していたものの其の足は軈て止まり、しかし其の代わりに両の瞳からは止めどなく涙が流れ出す。拭っても拭っても止まらない。まるで彼への想いを表しているようだった。朝日の温かさを身に浴びながら、服のポケットに不自然な重さを感じた。取り出して見れば小さな発信機。…スイッチは入っているのだろうか。分からないが、涙で濡れた顔に弱々しい笑みを浮かべながら発信機に向かって小さく呟いた。 )
……約束だ、おそ松。また何時か会おう。其れまで警察の世話になんかなるなよ。__此の先何年経っても愛してる。
待たせたな、ダーリン!( 襖すっぱァん、 )待っててくれてありがとうな…本当に良かった。此れからも遅れることがあるかも知れないが…大目に見てくれると嬉しい。でも、俺も暫く安定期に入れそうだ。またお前と一緒に居られる( ぎゅうう )_ああ、褒めるんだったな。待てて偉いぞ…なんて、待たせた俺が言える台詞じゃないが( 苦笑 )…取り敢えずまた会えるようになって良かった。久し振りのおそ松の匂い…安心だ( 首もと顔埋め、すんすん/にへり、 )
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