主/チョロ松 2016-01-12 20:29:38 |
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((ご飯を求めて教会にいくと
「…死なせてくれないとか、神様も酷だよね…」という声が聞こえた))
(一松の後ろから
そんなに死にたいの?(手を後ろで組んで首かしげ
>>十四松
あ・・帰って来たんだね。お帰り
(危なげに歩いては帰ってくる相手に気付くと心配そうに笑みを浮かべては”おかえり”と述べ)
>>一松
また”死にたい”とか言ってるの?相変わらず病んでるね
(相手の呟きを聞くなり傍へと近づき、苦笑いをしながらも上記を言っては「僕ら**ない種族に生まれちゃったからね~僕みたいな女神・・?でも死神でも結局は”神”だからね」と隣にしゃがんでは述べ)
十四松
…死にたい、あ…死神のくせにとか思った?
(死神として生まれておきながら人の死に触れることが嫌で、死んで別の生を受けることができればまた変わってくるかもしれないという唯一の希望を持っていたわけだがその希望も絶たれてしまって。祈り終えるとスッと立ち上がり、相手へと向き直って)
チョロ松
…煩いな、死ぬとこばかり見る神ってみんな病むんだよ…多分
(相手と自分は似て非なる神、寧ろ正反対と言えるだろう。大鎌を出現させると柄の上で体育座りをし、ふわりと浮かぶともう人が死ぬところを見たくないとぼやき)
名前:トド松
性格:甘え上手であり、世渡り上手でもある。あざとく腹黒いのは変わらない為、悪口や悪戯の手口が悪質だったり、自分にとって都合が悪い時は口が悪くなったりする。
備考:長い桃色のマフラーを常時着用しているのは、本人曰く「それ(幽体)っぽいから」らしい。服そのものは薄い桃色のネクタイに開襟シャツ、淡い白のジーンズと一見普通。周りと変わらないように見えるが、亡霊の為無論一般の人には姿が見えず、一人の時は浮いている事が多い。
偶々教会を見つけた時に、興味深い人が多く居たからか何度かここを訪れる。尚、亡霊や幽霊内の友好関係は広い模様。
(/>9の者です。遅くなってしまい、申し訳御座いません。いかがでしょうか、不備等あれば何なりと申し付けてください!)
>>一松
人の死ぬところか・・・確かに
(自分は死神ではない為人の死をそう頻繁には見ておらずたまに見てしまう程度だが相手は違うため病んでも仕方ないかな、なんて考えては相手のぼやきに「一松は優しいね。普通の死神はそんなことおもわないよ」と微笑んでは述べ)
>>十四松
本当に野球好きだねお前は・・・確か今日はから揚げだったかな
(相手がまた野球をしてきたということが分かると微笑んでは本当に好きなんだねと述べ、今日のご飯を聞かれると思いだそうと頭をひねっては思いだしては告げ)
>>トド松本体様
(/素敵なプロフ有難うございます。不備は御座いませんので絡み文をお願いします!)
>>カラ松希望者様
(/参加の希望有難うございます!空いてますのでプロフをお願いします)
(/ 遅くなってしまってすみません! >20 です。不備など有りましたらなんなりとお申し付けください…
名前 カラ松
性格 本編同様ややイタイ言動をする。とにかく前向きで嫌なことがあってもプラス方向に考える。が、たまに限界を超えると泣き出す。魔の存在が本当は怖い。
備考 服装は主にカソックのダブル型。首から小さめのロザリオをかけている。人ならざる物が見え、会話ができる。 話を聞くことが好きで相談事には積極的に協力。 目の色を気にしているのか外を出歩く時はサングラスをかけている
>all
フッ……ウィンドの声が俺に囁きかけてくるぜ…。「今日はいい日だ」と。何か良い事でも起こるかな( お祈りを終えると教会の花壇に水をやりに外へ出、冷たい風に震えながらそっと呟き)
>>カラ松
誰かと思ったらカラ松だったんだ・・
(さむっなんて呟きながらも声のする方へ浮遊移動しては、そこに見覚えしかない人物がおり相手に向かって上記のような言葉を述べ)
一松
一松兄さん....死なないよね....?
じゃあ僕もっかい野球しに行ってくる
行ってきます
(しょんぼりとするとバットを持って出て行く
カラ松
カラ松兄さんおかえり.....
野球行ってくる
(一松の事を気にしているのかいつもより落ち着いて
>主様
(/投下遅れて申し訳御座いません…!許可感謝です!不束者ですが宜しくお願い致します。)
>all
今日は誰が居るのかな…っと。
( タタタ、とまるで一般の人のように走って教会の前に来ると、ふぅと一息吐いて。そのまま興味ありげに教会の前をウロウロしては、誰か居ないか探すように周り見渡し )
(/何かと可笑しな所があるかもしれませんが、宜しくお願い致します!)
>>トド松
あ・・トッティだ
(近くの泉から出てみると教会の近くに見覚えのある人物(?)が立っており、上記を呟きながらも相手の近くまで歩み寄り)
(/はい!こちらこそ宜しくお願いします!)
>チョロ松兄さん
あっ、居た。もうトッティ呼びには慣れたけど…んん、まぁ良いや。
( クル、と振り向いて相手の顔を見るなりパッと表情を明るくし。自然な流れで呼ばれた名前に反応するも「チョロ松兄さんも来てたんだ」と、くすくす笑い )
(/遅い…申し訳御座いません。ええと、度々ですが宜しくお願い致します!
では、背後はこれにて失礼致しますね…!)
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