主 2016-01-10 21:48:07 |
|
通報 |
(上記事項と繋げてしまうと困惑を招く恐れがあるので切り分けての追加事項として、今までと何も変わらないのですが記載しておいた方が混乱を招く危険性を回避出来る気がするので改めて追加記載させて頂きたいと思います。)
追記/超能力の科学的な性質
1.あらゆる超能力は科学的な根拠のもと発動している。
2.超能力自体で発生した現象はそれと対になる現象でしか消滅しない。
3.上記から超能力自体を無効にするという能力は存在し得ない。
4.現象を発生させる為、使い手と同じ性質の現象に対する耐性はない。
5.上記から同種別の能力者同士でもお互いに通常通りの影響を受ける。
6.超能力自体は人間の能力数値の一つである為鍛錬で強化される。
7.生まれた時からの才能としての過大化や人為的な実験での強化は行え得ない。
8.同出力の媒介を使っている為、相手の精神や意思を操作することは出来ない。
9.能力は絶対確立として一人一つ、一元素一現象のみ。例外はなく、存在もしない。
(尚、当所の能力という存在につきましてはよく上げられる例としての脳の不活性域の覚醒や、確率論としての理解ではなくそもそもの世界の確立概念の中に低確率ながらも確実に世界に存在し、科学によってある程度の理論や法則は解明されている一種の革新的な技術的分類という扱いになります。)
| トピック検索 |