>吉良 あぁ、康一くんはぼくの親友さ。すごく憧れているんだ...もしかしたら、いや、もしかしなくとも康一くん以上にぼくと気が合う友人はそうそう見つからないだろうね(伏し目がちに笑い。「で、そこの 究極生命体。質問にはしっかり答えてもらうぞ」と今度は相手の腕をがっちり掴み)