/ 東京喰種:re

(/Sレートの男頂いてもいいですか？)

えがお様

（／書き忘れておりましたが、プロフィールをロルテストをお願い致します。:reの知識（漫画を何処迄読んだ〜等）もあると嬉しいです;）

（／だー！！を→と、ですね;新しい携帯の為誤字脱字が恐ろしい…！もし、また誤字脱字ありましたら生暖かい目で見守ってください…！）

雪祀　零 _ yukimaturi　rei

羽赫／16y／♀

良くも悪くも純粋。今迄暮らして来た所では上手く正体を隠して生きていた為、虐めや迫害といったものも未体験。その為、考えが甘い部分が。少々人見知りな為、初対面へは無愛想な所が目立つものの、甘さ故に直ぐに慣れる。

雪を思わせるような白磁の肌に漆黒の真っ直ぐな髪。そろそろ腰骨にかかるという程で前髪は眉下で切り揃えて大方左に流している。瞳はやや猫目で大きく、青みがかった灰色。赫眼時は他の喰種と変わらない。背丈は152とやや小さめで体格も華奢。シンプルな服ばかり好む。

人間達と暮らしていたが、大きなテーマパークを建てる為に立ち退きを強制され、最近越してきた。今迄赫子を使ったこともなければ戦い方も知らない。
一人称は私。人のご飯を食べる時のみ上手く表情を隠せるとか。（マスクは黒猫の顔をモチーフにした少々リアルなもの。耳は猫耳付きのパーカー。喰種捜査官からの呼び名はシャノアール）


（その場で書き上げた設定なので少々所じゃないムラがありますが…。後で追記と共に書き直すかもしれませぬ←）



（越してきて一週間。最初の印象は、交通関係が便利な都市。そんな街に少しばかり慣れた頃、人伝いに聞いた喰種捜査官や喰種のこと。自称平和主義の自分が巻き込まれないといいなぁ、なんて思いつつ、青く澄んだ空を見上げ。行き交う人を特に意味も無く見遣り、直ぐに目を細めては『くっさ…』と一言。先程迄はしなかった、微かな鉄の匂いがする方へと歩を進め。）

十叢 白_ tomura byaku

甲赫／25y／♂

冷静で無口。話す事は最低限のことしか話さないが、相手を避けるような真似はしない曖昧な性格。一般人を襲うような事は決して無いが、喰種捜査官は自らの命を脅かす存在であるため、手当り次第狩り殺しているため捜査官には強く警戒されている。

身長は180前後で髪色は灰色。長さは腰までと非常に長いが、前髪と共に後ろに束ねている。目は金色の細目とまでは行かないが鋭くツリ目。表情も基本は硬い。服装は紺色のジーンズに黒色のTシャツ。上にフード付きの茶色のコートを着ている。

幼い頃に家族を喰種捜査官に殺され、喰種の弱さと人の怖さを知ってから生きる為に戦うことを選ぶ。そのため喰種捜査官や人間に恨みを持った事はなく、自分の弱さが原因であると割り切っている。
一人称は俺。マスクは黒い鬼の顔をモチーフにしたもの。喰種捜査官からの呼び名はクロオニ。赫子の形は肩から腕全体に纏わせるガントレットの様なもので、手の先には大きく鋭い爪が生える。




（人通りの少ない夜道。ここら辺ではよく捜査官が見られるのでいつも通り徘徊していると、子供の喰種がこちらに助けを求めながら走ってきたので、走ってきた方を見ればクインケを持った若い二人の捜査官が現れ。こちらも赫子を出すと慣れた手つきで捜査官のクインケを破壊し、逃げようとする彼らを文字通り八つ裂きにし。その様子を見て怯える子供に『行け。』と一言述べれば子供は逃げるようにその場から立ち去り）

(/喰種はヤンジャンで読んでますが、割と曖昧です。ですが単行本は全部揃っているのである程度は問題ないかと思います。)

えがお様

（／わかりました！不備も見当たらないので、許可させて頂きますね^^新しく絡み文を出して頂くか、私のロルに絡んで頂くか、貴方様のロルに絡ませて頂くか、を決めて頂けると…。それに応じて絡ませて頂きます！）

(/ありがとうございます。こちらに絡んで頂けたら嬉しいです。)