松 2015-12-28 17:47:47 |
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>立花さん
…ん、あんま遠くには行くなよ、お前ら。
(ここで突っ立っていても仕方がないと思ったのか第一に考えが至ったのは、のびのびとポケモン達を自由に遊ばせてやる事。ふとポケモン達の様子が気になり目をやってみるては、案の定手持ちポケモン達は遊びたそうにうずうずしていることが認識できて。そんな様子に思わず小さく笑ってしまうと、側に居たペンドラーの頭を撫でてやりながら他のポケモン達にも目を掛け同じ様に言い聞かせては元気よく鳴き声をあげると同時にバラバラに散らばり遊び始めて。「…あ?誰…?」突然見知らぬ女性に声を掛けられてしまうと元気よく遊んでいたポケモン達も主人の危険を察したのか側まで駆け寄ってきて)
(/え、何?← いやいや、そんなことないない!雰囲気も優しい感じもぐっとですよ‼それでは背後はこれにてドロン致します!引き続きお願いします)
>チョロ松兄さん
…そんなだらしない格好で言えること?ちょっとどころじゃないよね。
( 今の現状をみるからに相手の言う"ちょっと"は違うのでないかと珍しく突っ込みをいれてはまだ、攻撃を仕掛けるマラカッチに自身の手持ちで止めに入ってもいいのだが、生憎兄のポケモンを傷付ける訳にもいかないためそのまま好き放題やらせてあげて。大分落ち着いたのかマラカッチも攻撃をやめたのを見計らい側まで駆け寄り「あーあ、酷い有り様。…大丈夫?兄さん。」相手目線になるようしゃがみこめば問いかけて)
(/ドルオタチョロ松最高ッス!にゃーちゃんへの愛は誰にも負けませんね((それでは背後は失礼します!何かあればお呼びください!)
>カラ松
…あ、もういいからそういう意味で解釈してんならそれで…一々説明すんのが面倒だし。
(マニューラにやられたところがまだ痛むのだろうか。表現には出ないものの何処か心配そうに見守りながら出来ることがあれば手伝う気ではいたらしい。配膳なら己でもできるから軽く頷きながらキッチンへ。ジムの仕事が長引くことも少なからずあっては家に帰らないことも屡々。ポケモン達にはちゃんとご飯をあげ美味しそうに食べる姿にお腹が満腹になってしまい簡単な軽食で済ませたり、食べなかったり色々していることもあり何とも言えないわけで適当に「食ってる、食ってる」とだけ簡単な返事をしてはテーブルを拭く布巾を探し始め)
(/キニイッテイタダケテナニヨリデスーヨ。ワァーサッソクハイテラッシャルーホントイッタイヲトウリコシテサイコパスダヨ((棒 え、マジですか。さっすが筋肉馬鹿!なら手加減無用で攻めてやりますよ、ひひひひっ←)
>おそ松兄さん
…どうぞご勝手に。困りはしないんで。
(大の大人が子供のように駄々こねる姿にそんな抵抗ですら完全無視。そんな自身の冷たい態度に諦めてしまったのか己ではなくゲンガーと遊び初めた相手にあれだけ構え、構えとピーピー五月蝿かった兄に何だか違和感を覚えつつも内心寂しく思えてきてしまい自身の頭に置かれた手でさえももう少し撫でてもらいたかったなんて。そんな気持ちを悟られまいとベッドの上でごろりと横に寝転んで)
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