松 2015-12-28 17:47:47 |
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〉立花ちゃん
急とは言えオフが貰えて良かったな、みんな。こうして広い大地に身を休ませるのもたまには……ちょっ、アブソル!……突然すまない、お嬢さん。(ジムで長年使用している照明器具の故障が有ったらしく明日には修理も終わる手はずだが今日一日急ではあるが休暇が得られた為に清々しい自然と風に日頃のジムの疲れを癒そうと自分の手持ちたち皆を出してやってたまには6匹と一人で遊ぶのも悪くはないだろうと順にバンギラスやカメックスの頭を撫でていると好奇心が旺盛なのだろうアブソルが遊び相手を求めて元気よく散歩中の相手のフシギダネの側まで駆けて行くのに気づけば慌てて走り寄り声を掛け)
【/十四松の彼女ちゃん!!はじめまして、しょっぱなからわかりにくい絡み申し訳ありません。かなり痛々しいやつですが何卒よろしくお願いします……!】
〉トド松
……トド松、居るか……毎度思うがここに来る度別の次元の世界にでも来たかのような気分になるな……。(地方一の都会であるこの街に弟に会う序でに買い物に来ており先に済ませた荷物を片脇に抱えたままジムへと足を運ぶと丁度挑戦者の相手をする時間を終えた辺りなのだろう、普段よりいくらか閑散として居るジムの内部見渡しながら普段ならば進むことさえげんなりとしそうな仕掛けも足を運ぶうちに慣れてきたのか平然と進み相手の居るスペースへと入室しながら声を掛けるもそこにいる女子力の高い相手が女子力の高い部屋でまた女子力の高い行動を取っているのを目にすれば思わずここは本の中か何かなんだろうかなんて思いながら眺めていて)
【/す…すごく可愛らしいトッティ……(((
これからよろしくお願いいたします!】
〉一松
え、痛い?す、すまない大丈夫か?痛むのか?……うう、…別に良いが……ウチに帰らない時にお前がちゃんと食べてるかも心配だしな。(若干の冷たさと痛みを引き摺らせつつもやはり丈夫なのか立ち上がり生活部屋に付けられた自宅のそれと比べて小降りなシンクに向かい適当に棚に掛けてあった青いエプロン装着しながらどうあれお望みとあるならば弟を甘やかすのもまた大切な兄としての使命だと単に世話を焼きたいだけだが妙に大袈裟に頷くと相手のポケモン達が出てきては元気してたかくすと笑み漏らしながら腹を空かせて待つ世話を焼く相手が七人増えたななんて苦労げに肩竦める割りには嬉しいのかどこか笑み浮かべながら「こいつら、だけでなくお前も大喜びさせてやるさ。……配膳は手伝えよ?」なんて材料の支度始めて)
【/わあいやったあ次回はマスターランクかなーよかったねーくそまつーヨカッタヨカッタキラキラズボンイッタイヨネェ((((棒) 是非とも全力でオナシャス!この肉殴られてもけろっとしてるタフなんで全力で((】
〉チョロ松
い……痛い……い、いや。危うくこのまま転た寝する所だった…起こしてくれて助かる……。(自分らしいと言えば自分らしいのだが次男らしさとしてはやや欠けた情けない震え声でぽつりと漏らしながら額軽く擦れば謝る相手に首を振って大丈夫だと否定してみせながら驚かせてしまってすまないと相手と相手の足元のリーフィアに格好つかないのがやや気恥ずかしいのか苦笑いこぼしてしまいながら呟くとすっかり眠気も先程の衝撃で吹っ飛んでしまったらしく「いや、構わない。目も覚めたし……そうだ。飯、お前もこれからなら一緒にどうだ?」なんて意識が覚醒したらやらなければならないことにたいしての気だるさも消えたらしく作ってもいいし食べに出てもいいしと提案しつつ首傾げて)
【/こんなところにまで笑っていただけて何よりです← もう存在自体がつっこみどころしかないのでこのグラサンミートは……(((】
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