本丸の日常 / 刀剣乱舞2L

(/ぱっぱで参加希望です‼)

>1様、>2様

（/ 纏めてしまいすみません、参加希望有難う御座います! 絡み文をお願いできますでしょうか?)

わわ、素敵ﾄﾋﾟ…!!審神者で参加希望しても宜しいでしょうか…?

>4様

（/ 遅れてしまい申し訳ありません、このトピにはとてつもなく勿体ないお言葉です…! はい、勿論です!参加希望有難う御座います、可能な時にpfをお願い致します!）

　名前　/　瀬口 ﾘｸ　(　せぐち　·　りく　)
　性別　/　男性
　年齢　/　三十四歳

　容姿　/　毛先に近付くに連れ赤く染まる黒髪は、重力に逆らい所々跳ねつつも項を全て隠す程に伸びており、前髪は視界を遮らないよう藍染の布で上げている。伸び放題と迄は行かなくとも些かのﾎﾞｻﾎﾞｻ感は否めない。常に気怠げに見開かれた瞳は黒で、幅広な二重を有しており少々垂れ目気味。口元に常に余裕の有る笑みを浮かべる。身長百八十二糎。普段着がゆるりとした着流しの為に判り難いが割と体型は恵まれている方。服装は前述の通り着流し。素材の色は紫である為一切紫に見えるが、袖口襟元だけは目の覚める様な赤紫。

　性格　/　些か面倒臭がりで己の事に対しては無頓着な一方、本丸の刀剣の為に審神者としての働きは怠る事は無い。軽く薄情そうに見えるが本当は世話焼きで面倒見の良いｵｼﾞｻﾝ。又特に短刀達の遊びに付き合ってやるのを好み、某鶴丸に負けず劣らず悪戯好きな面もある様。何時も口元に浮かべている其の笑みの為か他人には少々胡散臭くうつるのだろう。ｵﾝとｵﾌの差が驚く程ﾊｯｷﾘしており、仕事に対しては一切の妥協を許さないが、遊びに入れば年齢に囚われず本気で遊ぶ。

　備考　/　元々刀剣が好きで、審神者となる前から刀剣に対する研究を趣味としていた。自室には本丸に居る刀剣男士の模造刀を所持している様。又ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ関係に非常に強く何の為だかｽﾏｰﾄﾌｫﾝやﾀﾌﾞﾚｯﾄ類を複数所持している模様。


>4の者で御座います。此方も遅くなると思われますのでどうぞお気になさらず!審神者のpfの方なのですが、名前がｶﾀｶﾅである事やｽﾏｰﾄﾌｫﾝやﾀﾌﾞﾚｯﾄ等がとうらぶの雰囲気に合わず好まれないようでしたら遠慮なくご指摘下さい。ご検討の方宜しくお願い致します。

>6様

（/ 拝見させて頂きました。素敵なpf、審神者さんを有難う御座います! カタカナの件ですが、全く問題ありませんので大丈夫ですよ^^＊お心遣いに感謝です…! 不備などは一切見受けられませんので、絡み文をお願いできますでしょうか?）

(/ばみで参加希望です！)

　　ﾄﾋﾟ主様

(　/　お褒めの言葉、又ｶﾀｶﾅの件について寛大なご返事有難う御座います…!身に余る光栄に震えています←、だらだらｵｼﾞｻﾝで色々迷惑を御掛けすると思いますが、宜しくお願い致します。　)、


　　all、

――..終わった..。
(　些か安堵した様に呟くは自室の中で。現在煙管を吹かしつつ居る場より少しばかり離れた机の上には書類等が乱雑に散らばっており。「 ..あー糞肩いてｪ。 」紫煙を棚引かせ乍眉間に皺寄せ、凝り固まっているであろう首筋から肩に掛けて手を添えて。　)

(　/　御早う御座います、今日は、今晩は。審神者背後です。素敵な刀剣男士の中に介入して良いものか些か不安を覚える所ですが、精一杯精進して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します!　)

>8様

（/ 遅れてしまい申し訳御座いません、参加希望有難う御座います! 絡み文をお願いできますでしょうか?）



>主殿

__主殿、一期一振です。入室しても宜しいでしょうか?
（本日、己は出撃や遠征を控えておらず内番を熟して過ごしていて。 其れが全て終わればふと相手の姿を見ていない事に気づき、自室で仕事をしているのだろうか、と。近侍ではないがこれぐらいはしたいと思い、お茶と和菓子を用意して。おぼんを持ちつつ部屋の前に来ては上記を問い掛け


（/ いえいえ…! 此方こそご迷惑などを御掛けしてしまうかもしれませんが、役不足にならないように致しますので宜しくお願い致します!/深々）

　　一期、

んあ、一期?構わねｪぜ。
(　手で首筋を擦ってみたり肩を揉んでみたりしていた所、聞き取り易い声にふと顔を上げ。名を告げられた為に反射的に呼び名を口にしてから許可を下ろし、丁度煙管を吹かしていた近くにある襖を引き開けては彼の顔を確認するも、目線を彼の手にあるお盆にうつしてから又彼を見、　)
――…どした?もしかして俺の為に持ってきてくれちゃったりした?

(　/　素敵ないち兄に茶菓子持ってきて頂いて瀬口は幸福者です←、はい!では、背後はどろんさせて頂きます!　)

　　>ﾄﾋﾟ主様

( 素敵ﾄﾋﾟ…!!非似になるかもしれませんが加州で参加させてもらっても構わないでしょうか…?? )

( / 是非とも兼さんで参加させて頂きたいです…！ご検討のほどよろしくお願いします！ )

>主殿

それでは失礼致し___。はい、姿がお見えにならなかったので、此方で業務に励まれているのではと思い
（承諾を得る事が出来ればバランスに気をつけながらおぼんを片手に持ち直し、戸に手を掛けようとした途端開かれたため微かに驚いたような表情を浮かべるが直ぐに元に戻り。質問に答えながら歩み寄り、ゆっくりと正座の状態で腰を降ろすと手元のそれを机でなく相手の傍に置いて「お疲れ様です」と笑みを浮かべつつ労りの言葉を紡ぎ


（/ いち兄ならばどうするかな?と自分なりに精一杯考えた結果、今の行動しか浮かばず不安だったのですがそう仰って頂けて安心致しました…!! 審神者さんが幸福になれるのならば、何度でも← 了解です、此方も引っ込ませていただきますね、何か有りましたら遠慮なくお呼びください!）



>12様

（/ 遅れてしまい申し訳御座いません、素敵だなんてとんでもありません…! 参加希望有難う御座います、勿論です! 絡み文をお願いできますでしょうか?）


>13様

（/ 遅れてしまい申し訳御座いません、参加希望有難う御座います…!! 絡み文をお願いできますでしょうか?）

＞トピック主様

( / わわわ…！受諾感謝です！宜しくお願いします！了解いたしました。では絡み文提出いたしますね、 )

＞ALL

いっくら前の主が農家出身だっつっても、これはなあ……
( ぼやいてもどうにもならない事は分かっているが、ついつい口にしてしまうのは畑当番真っ最中で。鍬を一振りするなどそれなりに働いてはいるものの、次々と口から飛び出すぼやきは止まる気配を見せないままに。 )

( / 初めまして！兼さんの本体です！似非な上駄ロル極まりませんが、本体共々宜しくお願いします！ )

＞主

よお主。ちょっと話してえんだけど入っていいか？
( 振り分けられた内番を多少嫌々ながら終わらせてから主の自室の前まで向かい。中に主のものと思われる気配を感じ取った為、襖を開けようか一瞬迷ったが、流石にいきなり開けるのは無礼だと思い直したのか襖の向こうに声を掛け。 )

( / 主いいい！優しそうな主で兼さん一安心です！/← 似非な上駄ロルこの上無い兼さんではありますが、本体共々宜しくお願いします！ )

>主ｻﾏ

( / 遅れたなんて滅相もありません、お早い対応有難う御座います!!受理感謝です。これから宜しくお願いします )


>all

＿＿･･･ﾌﾝﾌｰﾝ

( 内番にも当たっておらず、1人縁側に座って鼻歌交じりに手の剥がれかけたﾏﾈｷｭｱの塗りなおしをしており。太陽に透かすように目の前に手を持っていけばはみ出す事無く綺麗に塗れている事で気分を良くしたのか誰かに自慢でもしようと辺りを見回し。 )

( / 初めまして、加州の背後で御座います。とうらぶのなりきりは結構な期間があいてますので非似だと思いますのと皆様のロルを見ていて恥ずかしくなる程の駄ロルですが仲良くしていただけると幸いです…!!これから宜しくお願い致します/深礼、 )

　　一期、

へぇ、気が効くねｪ。さっすがいち兄っつったとこか、
(　彼の気の効いた言葉に愉快そうに笑みを深めては、粟田口の短刀達が用いる彼の呼称を口にし、ひとり納得するかの様に幾度か頷いて。己の近くに置かれた茶や菓子を一瞥してから、労いを嬉しく思ったのか「…ありがとな、一期。何時も本当に助かってる」と本気でそう考えている事を伝えたいが為に些か真剣な表情で。　)


　　和泉守、

..和泉守か。おう、どした?
(　自室の前で止まった足跡からこの部屋に入るか入るまいか悩んでいるのが感じ取られ、彼なりの優しさに思わず表情を綻ばせては襖を開けて彼を見詰め。「…っと、その前に..。入っていいぞ」その場で話を伺おうとしたが身を切る様な寒さに思わず身震いし、彼が入室の許可を申請していた事を思い出しては自室へ招き入れ。　)

(　/　兼さんっっ!こちらこそ素敵な兼さんに出会えて終始涙目でございます← 似非、駄ﾛﾙだなんてとんでもない!逆に自分の様な者がお相手させて頂いて良いのか悩む程素敵な兼さんです!はい、宜しくお願いします!では、背後はどろん致しますね、　)


　　清光、

…ふああｧ、ねっみ…。
(　何故だか先程から襲い来る凄まじい睡魔に負けそうに欠伸を溢しつつ、時折冷たい風が通り抜ける縁側をあまりの寒さに身を丸まらせて歩いており。そこに一振り腰を下ろしている彼を見付け、寒くないのかと声を掛けようと近付くも、彼が何かを探すように辺りを見回したので、　)
＿＿..おう、清光。何か探しもんか?俺で良ければ手伝うぜ。

(　/　初めまして、審神者背後です。駄ﾛﾙだなんてご謙遜を…!とても素敵なﾛﾙと加州くん有難うございます← 自棄にだらだらしてるｵｼﾞｻﾝですが、仲良くさせて頂きますね。良ければ構ってやって下さい!笑、ぜは、背後はどろん致しますね、　)

　　主

＿＿あ!主ｨ
( 辺りを見回していれば相手の姿を視界の隅っこに捕えて。此方へと近づいてくるのを見るとﾊﾟｧ、と表情を明るくさせて。彼の質問に首を傾げるも先ほどの自分の行動のせいか、と納得すれば左右にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って。ﾏﾈｷｭｱの塗ってある手を彼の方へと差し出せば、口角を上に上げ )
＿＿見て見て!ｷﾚｲに塗れたｧ

( / 嫌々、駄ﾛﾙですよ?自棄にだらだらしてるｵｼﾞｻﾝだなんてとんでもない、素敵なさにわさんを有難う御座います ← 。構わせていただきます!笑。はい、此方も背後はどろんさせて貰います。何かありましたら何時でも仰ってくださいませ…! )

(/楽しそうなトピ…！大和守安定で参加希望です！)

＞加州

…そんなんばっかやってて、良く飽きねえなあ
( 出撃、手合わせ、内番なども無い為に新撰組の部屋にて暇潰しにと主より貰った"刀剣特集"なる雑誌をぺらぺらと捲っていたものの、刀剣の姿であった自分を見ると言うのもむず痒くなるものがあり、襖を開ければそこの縁側に座っていた彼を見付けて。何をしているのかと後ろから覗き込んでは、"かっこよさと強さ"を求める自分とは違うなと。 )

( / 初めまして！兼さん背後です！はい、仲良くさせて頂きますね！宜しくお願いしますっ )

＞主

ああ。すまねえな、ありがとう。邪魔するぜ
( 招き入れてくれた事に対し、緩く微笑んで短い礼を言っては中へ足を踏み入れ。主の自室は相変わらず刀剣関係の物ばかりが置いてあり、何度見ても見慣れないその光景にまじまじと見いってしまい。しかしすぐにここまで来た目的を思いだし、切り出すように"あのな、"と声を上げ。「…俺の模造刀はあるか？見てみたいんだ」 )

( / 嬉しいお言葉ありがとうございます！精一杯兼さんを兼さんらしく動かしていきますね(笑　はい、では私どろんです。何かございましたら遠慮せずお呼びだし下さいっ )

　　清光、

お-、爪紅かｧ。うんうん、上手く塗れたな。
(　彼が首を振るので、何だろうと次の言葉を待っていれば目の前に差し出されるのは彼の手で。爪を見てみると、上手く塗れたとの言葉通りに良く光を反射する赤が塗られており、にこりと笑って上記。「…あ-、寒ｨ。清光、中入んね-か?」後ろの部屋を指差してはまた身震いさせて。　)


　　和泉守、

＿ん?模造刀?…嗚呼、有るぜ。和泉守兼定はこれだ。
(　まさか刀剣である彼の口から模造刀が見たいとの言葉を聞くとは思っておらず、一瞬たじろぐものの近くの棚を開けては一振りの刀を出して。これだ、と言いながら差し出し彼の顔色窺うものの、はっきりしないのは己の質に合わないと思ったのか率直に聞いて。　)
…何で自分の模造刀見たかったんだ?

(　/　はい!此方も良い審神者になれるよう頑張ります!了解です。ではこちらもどろんさせて頂きますね、　)