全てを殺す少女と、少女を救う瞳【人数制限あり/旅/ＮＬ/ほんわか】

>レノ

ん、おかえり。
(次の目的地について模索していると部屋の扉が開いて相手の帰宅を視線に捉え。出迎えの言葉を述べては相手の表情伺い、調査が芳しくなかった事を察して)
まあ仕方ないさ。死外病を発症した人間はあいつが初めてらしいからな。それに──瘴気に触れてしまう可能性がある以上、医者も安請け合いなんて出来ないだろう。
(一番の問題は治療の為に肌を外気に晒す必要があること。そうなれば瘴気は当然空気中に放出されてしまうし、それに触れて死んでしまうことに繋がる。自分のように瘴気をどうにか出来る人間ならまだしも、ただの一般人にどうにか出来る代物ではないだろうと考え。流れるような動作で相手が煙草を取り出す姿を見ては、パッとそれを取り上げて)
レ〜ノ〜？お前はまだ未成年だろうが。煙草はまだ早い。

(/特に問題は無いのですが、強いて挙げれば二つほど。まず一つ目に、分かりづらくてすみません！当方のキャラの名前は「マキナ」ではなく「マキア」になります。そこまで重要ではないのですが、念の為。
あともう一つ。これも分かりづらかったかもですが、死外病は瞳の病気ではなくて体全体の病気です。メンバーの中で唯一、瞳関係なしの病気になります。
と、これぐらいですね。何か分からないことなどあれば遠慮せず聞いてくださいね！)