AEGUITAS〔エキタス〕について

＞私自身が言いましたよね？エキタスや社会構造に関して知らないので皆様の意見が欲しいと、そして私の役目は人々を正しい道へと誘導する架け橋となることであって、自論を展開することではない。私が良案を出さないといけない空気を貴方が意図的に作り上げ、自らを勇者へと仕立て上げる貴方自身が偽善者だと思いませんか？

知らないなら黙って人の案を聞いて自分で調べるべきではないのですかね。だから私はあなたの意見に対する私の意見を上げたのですがそれに何か問題でもあるのですかね。それと正しい道と言いますが、それはあなたが正しいと思っているだけであってそれが正しいというわけではないでしょう、それが是であるとすれば自らが案を出すのが常ではないですか？加えてそれがなぜ自らを勇者とするとあなたが考えているのかが理解できません。ですがなにも言わず偉そうにふるまっているあなたより自ら意見を出す偽善者であることを私は望みますよ。

＞例えばリーマンショックを例に取りますよ？

また最低賃金と関係ないものを出してきましたね。経済についてとりあえず知ったかぶりをしたいだけなんですか？



＞アメリカでは、サブプライムローンという信用度の低い人向けの住宅ローンを使って家を買う人が増え、それを担保にしたサブプライムローン担保証券がアメリカだけでなく、ヨーロッパにも広がっていた。したがって、この金融危機は欧州の金融機関にも大きなダメージを与えた。日本の金融機関は直接的なダメージはそれほど大きくなかったものの、他国と比べ金融政策に取り組むのが遅かったため、G7（日・米・英・仏・独・ 伊・加）の中でその後最も景気が落ち込み、デフレ不況に陥った。他の主要国はリーマン・ショック後 1 ヵ月以内に一斉に政策金利を下げた。また、マネタリーベース（現金通貨と準備預金）を 2012 年 10 月までに約 2～4 倍にまで増やしている。しかし日本は他主要国よりも約 3 週間遅れで政策金利を下げ、マネタリーベースも 2011 年 3 月の東日本大震災までほとんど増やしていない。こうした日銀の金融政策の遅れが、現在のデフレ状態を引き起こしたと言われている。

そもそもリーマンショックは簡潔に言い表してバブル崩壊というだけでしょう。それが今回の最低賃金値上げの交渉と何の関係があるんですか？

＞以上のことから分かるように。これまで何らかの経済政策を行ってきた結果が残念な結果に終わってしまったということ、経済に携わる専門家ですら予測不可能なこと、それは何故か？

正しい経済政策を行っていないからこうなるんじゃないですかね。

＞経済をコントロールしているのは
＞人の
＞「心」
＞だから。

はいはい、だったら余計簡単に予測可能ですよね、心がコントロールしているなら心理学を学べば予測可能ですよね。ですが経済学に心理学は大きく関係していないのでそれは間違いですよね。