…、 2015-12-13 15:54:11 |
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>ラスト
キミはダレ?
なんでそこに突っ立ってるの
(ぼんやりしている相手に訝しげな視線を向けて、言った後に面倒くさそうなことに関わってしまったかもしれないと考えつつ)
「君たち、怪我などは絶対にしないでください」
「君のことは好きだよ。研究物として個人としても」
名前・マーレ・タランチュラ
年齢・不明、見た目は20歳
容姿・黒の腰まである髪に、黄色のメッシュが3つある。前髪は、眉より少し短いところで切っている。アーモンド型の瞳で、色は赤。黒の伊達眼鏡をかけている。白のワイシャツに、黒のズボン赤のネクタイ・黒の靴・白の白衣着用。色白で以外に筋肉質。170cm。
性格・真面目だが、面倒なことは嫌い。研究員のことは、仲間だと思っているが、他は研究物だと思っている。皆には、ばれないような優しさがある。動くより考える方が好き。
備考・一人称は「僕」二人称「君・呼び捨て」蜘蛛だが、脚がたくさんあるとかはない。だが、腰のベルトのところに手錠がかけられている。手には、白の縄を、よくもっている。手にもっていないときは、白衣の内ポケットにしまっている。白い縄は、自由に操れる。
ロルテ
ほら、さっさと歩いてください。本当に面倒ですね。
(連れてきた研究物を屋敷に入れようとしたが、歩くのが遅くイライラしてきてしまい上記をのべて。白い縄を取り出すと、研究物逹に縄を巻き付けて、縄を思いっきり引っ張り屋敷の中に入れると)
(毒蜘蛛キープお願いしていた者です。不備等ございましたら、御指導ください)
>ティエドール
(/ではでは本体はこの辺で失礼しますねい!何かありましたら遠慮なくお呼びくださいませ。)
へー。じゃあ案内して貰っても?あ、その前に名前聞いて良いかー?オレはアイヴァン・ブラッドレッド!あんたは?
( 相手の話を半分聞いて半分流しつつこくこくと縦に頷いては興味津々といった瞳で相手を見つめ、自分の名を名乗ればそわそわと相手の名を待ち。 )
>19様
(/了解しました!keep希望ありがたく頂戴しますっっ。ごゆっくりどうぞ*)
>エンバー
(/此方こそ誤字脱字があるやもしれませんのでお気になさらずッbb。ではでは本体はドロン致します。何かあれば遠慮なく聞いてくださいまし…*)
うん、お前。
( どこかぼうっとしている相手を不審に思いつつも肯定する様縦に頷くと、その後普通に名を名乗ってくれた相手に意外そうな表情を浮かべ。「 エンバー・ラスト、か。じゃあお言葉に甘えてエンバーって呼ぶ。オレはアイヴァン。アイヴァン・ブラッドレッド。お好きな様にドーゾ。 」ふむ、と口元に手を当て相手の名前を復唱していると相手の手が目の前に来、おずおずと相手の手を握ればそのままぶんぶんと上下に振って。 )
>22様
(/うおああ!ありがとうございます;;ありがたくkeepさせていただきます…ッ!)
>ブラッドレッド
ボクの話聞いてた?
なんでボクが案内しなきゃいけないのさ、はぁ、名前?ティエドール。
(拒否してるのに興味が失せない瞳に呆れの眼差しを送り、溜息をつき)
「…ったく、うるせぇよ。それ以上つべこべ言いやがったらテメェの血ィ吸うぞ。」
「だーから、俺の隣に来いって言ってんだろうが。待たせんな。」
◆No.2 純血吸血鬼
名前/レイバン
年齢/不明。外見年齢は25
容姿/アッシュグレーの髪は癖が無く後ろの長さは項を少し隠す程度。前髪は右流し。二重で切れ長の瞳は血のように赤い。普通の人間と大差ないような外見だが口の中には鋭く尖った犬歯がある。身長182。色白であるが筋肉は程よくついている為なよなよしさは無い。
性格/我が道を行くタイプ。良く言えば芯があり悪く言えば自己中。思っていることはハッキリ言う。冗談を言ったり少しふざけた行動もする。眠いと機嫌が悪い。
備考/Ⅰ◆長く生きる種族であり銀の弾丸で心臓を撃ち抜く以外に殺害方法はない。血液以外も口にする。定期的に血を得ないと吸血衝動から自我を忘れ近くにいる人間を襲ってしまう。子供の血は若すぎて好きではなく青年の血が好み。ニンニクや十字架、聖水も平気。腕力は強く車も軽々持ち上げられる。跳躍力もあるが空は飛べない。太陽の光に当たっても死なないが苦手。己の血を相手に一定の量を飲ませることにより相手を吸血鬼にすることができる。
Ⅱ◆暇潰し目的で研究に手を貸す。初期メンバーに対してはある程度心を許しているが、急に現れた後期メンバーに対しては普通に接するが警戒している様子。それは聞かされて居ないメンバーが増えたことにより、最初に聞かされた研究内容の他に何か違う目的がこっそりと増やされたのではないかと変に勘繰っている為。
ロルテ/…なんだ、お前らは。(ワインのボトルとグラスを手に見知ったメンバーが寛いでいるだろう一階のリビングへ戻って来たが知らない顔が三つ視界に入れば思わず立ち止まり。研究員からは前以て何も知らされておらず、状況が理解できずに警戒心から自然と眉が寄り)
(/>11の純血吸血鬼keepの者です!分かりにくいプロフになり申し訳ないですが…ご検討頂けると幸いです!)
>>ルイ
…なんだか、周りが見えにくそうな髪だな(声をかけられると、そちらの方を向き、ぼんやりとそんな見当違いなことを言ってからまた少ししてから「…じゃあどこでつったてばいい?」と返して)
>>アイヴァン
じゃあアイヴァンって呼ぶことにしよう。ところでアイヴァン、ここは何処なんだ?(ブンブンと握った手を振られると、負けじと振り返し、ふと気付いたようにそう問いかけて)
(/親切にありがとうございました!では私もここらで…)
>ラスト
余計なお世話だね、ボクはダレ?ってキミに聞いたんだけど
(ぼやぼやしたやつだなあと思いつつ「なんでここにいるの、そもそも」と返し)
>>ルイ
あ、俺の名前?俺の名前はエンバー・ラスト。あんたは?(ざっ、と全身を観察してどうやら20代か、と思い、簡潔にそう問いかけ質問には「なんか白衣の人が来てくれって言ったから…出来るなら帰りたい」と真顔で返して)
>タランチュラ
(/タランチュラ様ステキ…不備等は見当たりませんでしたので是非このまま宜しくお願い致します!逆になにかご質問等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいまし…!)
早く歩けって言われてもなあ、気乗りしな…は!?ちょっとちょっと乱暴だなお兄さっ…うわッ、あぶ、危ねえ…ッ!
( 自らの足で見知らぬ場所へと赴くのはどうも気が引けてしまい、歩くスピードのペースを落としていると突然縄が巻き付けられギョッと目を見開くとそのまま屋敷の中へと入れられ。痛いのだけは死んでも勘弁な為慌てて倒れない様体制を立て直せば無傷だった安堵により胸を撫で下ろし、相手の方に顔を向けては「 ちと乱暴過ぎィ!怪我したらどうすんだよ! 」と相手を指差すなりぎゃあぎゃあと文句を述べ。 )
>ティエドール
聞いてた聞いてた!ティエドールね、オッケー。だってオレ此処の構造分かんねーし。じゃあせめてさあ、口頭で良いから教えてくれよ。
( にいっと歯を見せ笑みを浮かべると親指を立て、どこか己を嫌がる相手を不思議そうに眺めつつ両手を合わせてはちらりと相手の様子を伺い。 )
>レイバン
(/ここ、こんなに詳しく…!ありがたや…もう不備等はございませんので是非是非このままでお願い致します…ッ。色々やらかす主かもしれませんが何卒これから宜しくお願いします!では、早速絡ませていただきますね〜!)
あ。また新しい奴。オレ?オレは極普通の人間ちゃんだケド。…そういうあんたはァ?
( 新たに聞く声に素早く反応しきらりと瞳を輝かせてはひらひらと片手を揺らしながら馴れ馴れしく相手に近寄り。相手の質問に軽く答えると頭からつま先まで相手の姿を目に通し、やはり自分も相手の事が気になるのか同じ質問をそのまま返して。 )
>エンバー
アイヴァンって久しぶりに呼ばれたわァ。…んあ?此処?さあね。分かるのはイギリスって事だけー。つか一緒に放り込まれたオレが知ってるわけないじゃん!つか、待って。もげる。
( 親以外でアイヴァンと呼ばれた事があまりなくにやあっと嬉しげに口角をつり上げては相手の質問に我に帰り、肩を竦めるジェスチャーをしては中々力の強い相手に今のところ痛くはないが焦りを感じ始めぺちぺちと軽く相手の手を叩くと止める様促して。 )
>ラスト
ふーん、ティエドールだよ
(自分と同じくらいの年齢かなと思いつつ「ふぅん、それが本当なら帰れるとは思わないけどね」と返し、何も聞いてないなと思い)
>ブラッドレッド
はぁ、とりあえずついてきなよ
(これ以上まとわりつかれても面倒だと思い渋々2階までつれてきて「というか、僕何も聞いてないんだけど」と呟きながら隣りの部屋を見ると名前があったので、「ここが、キミの部屋じゃない?トイレとか風呂は下にあるから」と言い)
>>アイヴァン
そうかー…イギリス…って、あ、そうか。一緒に放り込まれたな。(**ッとしていたため忘れていたことを思い出して無表情の顔に少し苦笑いを浮かべて、ぺちぺちと腕を叩かれるとハッとして慌てて手を離し「すまない、怪我はないか?」と心配して)
>>ルイ
それは困るな…明日までに人参を収穫しようと思っていたのに…(相手の返事を聞けば少し残念そうに眉を下げ、顎に手を当てなにか考えているようで)
>アイヴァン
…ほぉ。生憎だが、俺はお前と違って普通の人間じゃねぇんだわ。極普通の人間がこんな化け物屋敷に何の用なんだ?(自らの正体は明かさないにしろ脅かすように口角を上げながら答え、まさか相手に特殊嗜好があるとは思っておらず何の変哲もない人間だと思い込めばワインボトルとグラスを一旦テーブルに置き再び向き直って腕を組みながら湧き出た疑問をぶつけ)
(/参加を許可して下さりありがとうございます!こちらこそ拙くはありますが宜しくお願い致します!)
>all
(リビングのソファーに腰掛けテレビのニュースを見ており。全身の血液を殆ど抜かれ殺害されたという不可解な事件が放送されているのだが己が吸血鬼であるが故、血液という点が妙に引っ掛かってしまい難しげに眉を寄せたまま足を組み直せば一つ息を吐いて)
(/皆様宜しくお願い致します!)
>>ルイ
…もしかして人参知らねぇの?(首をかしげる相手を見ると、表情は元に戻り、無表情のままで)
>>レイバン
…難しそうな顔してんね、どったの?(ため息を聞き取ればどうしたのだろうか、と水を貯めていたじょうろ片手に様子を見に来て、まゆを寄せた額を指さしながらそう聞き)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いしますね!)
>レイバン
どうしたの?難しい顔して
(テレビを見てる相手の隣りに座り首をかしげて)
>ラスト
うん、わかんない
(おなじく首をかしげ)
>ティエドール
おっ、なになに案内してくれんの?Cheers!
( 案内してくれると言う相手にぱあっと表情を明るくさせては大人しく相手の後ろを歩き、自分の名が彫られた扉を見ては凝ってんなァと呟いて。「 うわ、なにそれちょー不便。…てなに、お前らも何も知らないの?此処の住民なのに〜。 」と、自室の扉を開け中を確認しながら相手の言葉を耳に入れるときょとんと目を瞬かせて。 )
>エンバー
若いくせに忘れん坊なんだなァ〜。
( 相手の様子にけらけらと笑うと背中をぱしんと軽く叩き、「 全然平気!怪我してたら今頃失神してっから! 」と両手を上げ無事な事を相手に知らせれば内心安堵の息を吐いて。 )
>レイバン
(/こちらこそ参加していただきありがとうございます;;ではっ、本体はこの辺にて失礼させていただきますが、何かありましたら遠慮なしに声をかけてやってください。それではッ!ノ)
!、…マジで?そらびっくり…ホント何者なんだよお前!…あーその質問についてだが、オレもさあっぱり。あの人が知ってんじゃねーの?詳しいコト。
( 相手の驚くべき発言に目を見開いてはだんだんと口角を上げて。投げ掛けられた質問に少しの間を空けた後ガシガシと後頭部の髪を乱せば遠くの方に居る研究員であろう人を指差し、そして暫く何も口にしていない事を思い出すと後で誰かの血を貰おうなんてにやけ面で辺りに居る人達を見遣り。 )
>ブラッドレッド
何も聞いてないよ、キミが来ることなんて
(落ち着きのない相手を見やりため息をつき、「もういい?ボク眠いんだけど」と近くにあったリビングのソファに座り)
>エンバー
…いや、何でもない。それよりお前、水垂れてんぞ。(相手の指摘を受け、そんなに難しい顔をしていたのかと眉間の皺を伸ばすように軽く触れて。気付けば事件のニュースは別の話題へ移っており興味をそそる内容でなくなれば意識を視線と共に相手に向け、そこで漸くジョウロから滴る水に気付き顎でしゃくりながら指摘し)
>ルイ
(/初絡み有り難うございます!そして参加者の身でありながら恐縮なのですが、気になりましたので一点だけ。ロル数なのですが20文字からとなっておりますので、ラスト様宛のロルですと必要数に達していないかと…。では、改めて宜しくお願い致しますね!仲良くして頂けると幸いです!)
…面白くねぇニュースがやってたからつい、な。なあ、お前の他にも堕天使は居んのか?(同族が犯人のように思えてしまえば気分は良い筈もなくチャンネルを変えて。丁度動物番組が放送されているのだろう、テレビ画面いっぱいにウサギの顔がアップで映り何ともいえない気分になりながらも背凭れに背中を預けながら問い掛けて)
>アイヴァン
後で教えてやるよ、じっくりとな。(普通の人間を久々に前にし、輸血パックではない新鮮な人間の血液を思い出してしまえば喉の渇きを覚えそれを誤魔化すように下唇を軽く舐めると意味深な笑みを唇に浮かべて。続く相手の台詞に肩を竦めてはソファーに腰掛けテーブルに置いていたワインボトルを手にしグラスに注ぎ)なんだ、何も知らされてねぇのか?…まあ、いい。教えてもらえるか分からねぇが後で聞いてみるわ。
>ティエドール
で、ご不満ってわけだ。オレ等があんたのテリトリーに入ったコト。でもさあ、やっぱ気になるもんはきになるのよねン。…ありゃ、寝んの?もうちょっと話してたかったんだけどなァ。
( 扉を数回ほど開け閉めした後、相手の前にあるソファーにすとんと腰を下せばわざとらしく残念そうな表情を浮かべて。 )
>レイバン
(/わ、わわ…!主である自分の役目を参加者様にやらせてしまうなんて…お手数おかけしてしまい申し訳ございませんッ!;;そしてありがとうございましたァッorz)
…ほー。教えてくれんだ?そりゃあ楽しみィ…。でも手短にお願いなー。オレ覚えんの苦手だから!
( 普通の人間ではないと述べる相手の本当の正体が知れるなんてと、にまりと口元歪めては普通の人ではないこの人の血の味がどんなものなのか気になり出してしまい油断してる隙に血を貰おうなんて密かに目論むと手元にあるワインに目を向け )おう、なんも。あ、まさかこれって誘拐?このオレが誘拐される日が来るとはなー…なーなー、それ、ワインってやつだろ。良いねえワイン。美味い?
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