苺 2015-12-13 00:02:35 |
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アムロ達がAsrielを仲間として迎え入れ、酒場で何故か一触即発な不穏な状態の中‥
アイリー裏通り(路地)
ナオ「あれ?先生どったの急に立ち止まったりして?」
歩みを止めた梶に尋ねると
梶「ナオ君、その噂話に関しての情報は今ので全てかね?」
かなり真剣な口調で尋ねる
ナオ「へ?うん今朝がた近所のオバチャンから聞いただけだし」
梶「そうか‥その件に関して情報を持ってそうな人物に心当たりはあるかい?」
ナオ「多分、衛兵なら何かしら知ってんじゃないかな?」
聞かれ答えると
梶「わかった、ナオ君すまないが私は急用ができた食事は君1人で楽しんでくれ」
言うやもと来た道を急ぎ戻っていく(アムロ達がいる方へ戻ります)
ナオ「ちょっ先生ってば!はぁ‥こんな路地を1人で行かせられないっしょ普通」
しぶしぶと言った感じで梶の後に着いていく
アイリー街中(裏通り)
〉アムロ&なのは&Asriel
衛兵「Asriel、此れからは此処に居る二人(アムロ&なのは)は君の先輩になるんだ。わからない事とかあったら頼りになる二人の先輩に聞けば大概は教えてくれる‥筈だから安心しな」
Asrielの頭を軽くポンポンと撫で
衛兵「と言う訳だ、先輩って肩書きが出来たんだ二人とも頑張れよ」
笑いながらアムロの背をバンッ!と叩くと
衛兵「アムロ、なのはちゃん、現段階で此方から話せる噂話の情報はこれだけだ‥正直、対策をたてる事も出来ない状態でな、もしかしたらアルファバスターズへの依頼になるかも知れない、そうなっても今の情報以外は一切ないと思ってくれ」
真剣な口調でアムロ&なのはに小声で伝える
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