主 2015-12-09 23:37:55 |
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『光が強いほど影は濃くなるもの。__相対してるのに分かろうとするなんて烏滸がましいとは思わない?』
【名前】セレーネ
【年齢】23歳
【性別】女
【種族】妖精
【職業】暗殺部隊黒魔道師
【容姿】
腰ほどまで伸びた癖のない金髪。長いまつげで縁取られた少々たれ気味の瞳はどこか不思議で吸い込まれるような淡い緑色をしている。顔立ちにはあどけなさを残すものの大人っぽさもあるアンバランスさをもっている。服装は魔道師という職業柄にそぐわないような瞳の色と同系色の肩だし着物は所々に大小様々な花が描かれており、帯は黄色で帯紐は紅。身長は160cm程ではあるが種族柄変えることも可能。
【性格】
簡単に言えば愉快犯、人々の恐怖に歪む顔や逃げ、戸惑う姿を見るのが好きな歪んだ心をもっている。しかし、自分で何かを起こそうという気になったことは一度もないようで一人で行動することは極稀。敵対はもちろん初対面の相手には手厳しく、一度懐に入れてしまえば滅法甘いというのが難。
【武器】
長杖
代々妖精族に伝わる蒼の宝石が埋め込まれた長杖は妖精族ならではの特殊な加工が施されて折れることなく壊れることもない。持ち主が呼べば主の元へ必ず戻ってくると言われている。土属性兼風属性
【備考】
暗殺部隊には勧誘されて入った身であり自身の思惑や意思等は全くないが、やる気がないわけではなく仕事は淡々とこなしている。赤子も老人も関係なく自分自身が線引きした内の者と外の者という見方のために容赦、情けは一切ない。
(/大変失礼致しました、暗殺部隊で間違いないです。訂正したpfのほう提出させていただきます。後程絡み文投下させていただきます!)
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