しぇあはうす【募集中】

[かってに時間進めます←]

(夜中にそっと帰ってきてリビングの電気もつけずにソファに倒れ込むようにして座り)
おえ、気持ち悪…(飲み過ぎたー、と突っ伏し)

(自室のベッドで寝れないなぁと思い、何か飲みにいこうと自室の電気を消し、廊下に出てリビングに向かいリビングの電気をつけ)

＞來亞
え、大丈夫？(他の人を起こさないように來亞に近寄りお酒飲んでるなと思い小声で言って。こういう時はお水が良いのかなとコップにお水をくんできてソファの前の机に置き)

ん…(コップを手に取り)

ごめんね、起こしちゃった？(眉を下げ申し訳なさそうに苦笑いを見せ、くんでもらった水を飲み)

＞來亞
いや、眠れなかっただけだから(違うよと言った風ににこっと笑って)
お酒の量多かったの？未成年なんだからほどほどにね(心配そうな顔で來亞の顔を見て)

ん…そっか(ふ、と安心したような表情で)

最近指名入るようになってさ、嬉しい反面体がついて行かなくてさ(声をかけられるとぽつりぽつりと話し始め)

指名かー…大変だよね、人によってお給料とか違うもんね(行ったことはないがドラマとかでみたことあるような風景を思い浮かべ)

…ふがっ
(帰ってきてからそのまま寝ていたため夜中という変な時間に目が覚めてしまっては目を擦りぐーんと伸びをして。電気が付いてる、なんて思いながら前を見るとふたりがおり幽霊かと感じれば反射的に後ろに下がって警戒←寝起きもっと頭おかしい奴(((( )
>all

うん、ほどほどにしないとね。(難しい話だな、と思い水をぐっと飲み干し)
＞凛


…ごめんね、おこしちゃった？(すぐに気付き苦笑いを浮かべ申し訳なさそうに声をかけ)

＞芽衣

…ふぇ? ぁ､來亞…?
(相手に気付けば安心したようにふわっと笑い「いや､早めに寝たから今起きちゃったっ」と寝ぼけ眼でおどけたように答えて。)
>來亞

＞來亞
うん、そんな毎日とか行ってたらお酒で体おかしくなるから気をつけてね(來亞が飲んだコップをキッチンに持ってきてそのコップを洗い)

＞芽衣
よく寝れた？(昨日疲れてそのまま寝ていた相手にもう大丈夫？と尋ね)

っ!うん! …あれ､このお布団…
(目が覚めたのかぱぁっと笑いこくっと頷いては布団に目をやり不思議そうに見て。)
>凛

＞芽衣
ああ、これ？
芽衣が寝てたから自室から持ってきてたの(その布団を持ってニコッと笑い)

ええっ! そだったの!
(ﾊﾞｯと立ち上がっては申し訳なさそうな表情浮かべもじもじするも「ごめん…ありがとっ」と言っては微笑んで。)
>凛

そんな大げさな…大丈夫だよ(気にしないでという風に手を振りにっこりと微笑み)

やっぱ凛優しい…大好きっ
(目をきらきら輝かせながら無邪気な笑顔で上記言ってはぎゅーっと抱き着いて←)
>>凛

(ふたりを見ては微笑ましい顔で眺め、自分の着ていたスーツを着崩して)

＞all

＞芽衣
ありがとう(あはははと笑い子どもみたいに無邪気でかわいいなーと思いながら)

＞來亞
お風呂入ってさっさと寝なよ
明日はゆっくりしてれば良いしね
(体調を心配しながら言って、にっこりと微笑みキッチンのヒーターの前に立ってお湯を沸かし)

ん、ごめんね(申し訳なさそうにありがと、というとふらー、お風呂の方に向かい)

來亞? 疲れてる顔してるっ｡
(きょとんと首を傾けて相手の顔を見ては心配げに上記｡「ずっとバイトだったの?」と驚いたような表情浮かべて､)
>來亞

あのねめいね､凛みたいなお姉ちゃんが欲しいっ!
(ぎゅっとしたまま相手を見上げｷﾗｷﾗとした目で言って。)
>凛

＞來亞
(謝る必要無いのになと思いながらも「お風呂の中で寝ないようにね」と明るく声をかけて)

＞芽衣
私も芽衣みたいな妹だったらいつでも大歓迎なんだけどなー(ｷﾗｷﾗした目を見つめては自分もどことなく芽衣のかわいさに癒され)

じゃあこれから凛はめいのお姉ちゃんだっ
(『大歓迎』という言葉にわぁいっ、と喜んでは上記言い相手見上げながらにこにこして。いつの間にか心の開いた者にしかしない『めい呼び』をしていて。)
>凛

＞芽衣
あはは、じゃあ芽衣はこれから私の妹だね(姉と言われれば妹と返し。笑ってにっこりと微笑むと無意識に芽衣の頭を撫でていて)

ん…(上がったよー、とリビングに戻ってきて)

＞all

うん、そうなんだよね(困ったように笑い)

＞芽衣

えへへ､やったっ
(にぱっと笑み返しては嬉しそうに撫で受けて)
>凛

おかえりぃぃ!
(風呂上りの相手に上記で返すと「ねね、早く寝たほうがいいよ…っ!」なんて今思いついたかのように言って。)
>來亞

＞all
そうだね、早く寝よっか。私もまた寝るし(自分で作ったココアを飲んで温まりながら)

んん、じゃあおやすみー!
(自室へすたすたと歩きながら挨拶して)
>all

＞芽衣
おやすみなさい(自分の飲んだコップを洗い片付けて)

(/時間飛ばしてもいいですかね…!?)

(ご自由にやっちゃってください…！進めますね！（笑）)

んんー…(だるそうに、自室のベットから降りてリビングに向かおうとし)

＞all

＞來亞
おはよう、よく寝れた？
(誰か起きたのかなとリビングから顔を覗かせて來亞に上記の様な挨拶をし)

んー、おはよ(ぽけーっとした顔で振り返りリビングに行き)
＞凛

＞來亞
顔洗ってきなよー(まだ眠そうだなと思い、目を覚まさせるためにそう言って)

うん、行ってくる(言われるとのそのそと洗面台に向かっていき)

＞凛

すー…すーぐっ…ぐがっ←
(自室にてベッドで寝ていると自分の変ないびきで目を覚まして←)
>all

＞all
さてと…ご飯作ろうかなー(キッチンに立つと手を洗って)

凛、俺も手伝うよ(その言葉を聞くと気づいたように言い)

＞凛

＞來亞
え、あ、ありがとう！(気遣いだけでも嬉しく、少し戸惑った様子で「じゃあ…お米研いでもらえる？」と相手にお願いして)

うん、やるよー(いうとお米を取り出し研ぎ始め水がつめてー、といいながら) ＞凛

ふぇ､めいぼっち…!←
(目が覚めては水の音がして自室から出てｷｯﾁﾝを見てみると2人とも朝ご飯の準備をしており､出遅れたと言わんばかりに眉を下げながら〝ぼっち〟発言←)
>凛、來亞

あ、芽衣おはよ(おコメをとぎ終え炊飯器にセットするとにこ、と目配せをし)

うん､おはよっ來亞!
(ｷｯﾁﾝを覗くように相手を見つめては挨拶の言葉を掛けられたためぱぁっと嬉しそうな表情浮かべると全身を出して手を挙げ上記)
>來亞

＞芽衣
おはよう(めいぼっちと言う言葉に少し笑って)

＞來亞
ありがとう、あとは自分でやるから來亞は休んでおいて(フライパンを動かしながら優しく微笑み)

あい、どーも(手を拭きキッチンから出ると、ソファーに座り)

＞凛

今日も朝から元気だなー(ソファーに座るとけらけらと話しかけ)

＞芽衣

うんっ、おはよー! ねね、めいも手伝うことあるー?
(首こてっと傾げてはなにか出来ることはないかと尋ねて。)
>凛

えへへー、元気って言われるの嬉しいよっ!
(ぱぁっと笑顔浮かべては隣座り、「來亞も元気元気っ」と相手の頬手でむにっと上げて)
>來亞

うん、俺は元気だよー(手であげられるとにーーーーっと笑って見せて)

＞芽衣

期間が空いてしまいましたが再開していきたいです！

希望者様いましたらどうぞ…！

あげ！！！

＞來亜
うん、もうすぐできそうだから待ってて
（火を止めてはキッチンからダイングに顔をのぞかせて）

＞芽依
ありがとう、そうだな…お箸とか並べてくれる？
（できる事はあるかと聞かれては少し微笑みながら）

（/来れなくて申し訳ないです！置きレスになりますがまた絡んでいただけると幸いです！）

うん、りょーかいっ(にこ、と笑顔で返してはポケットからタバコを取り出し)

＞凛

(来てくれてありがとうございます！
こちらこそまたお願いします♪)

あげ

あげー！