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No.41
by 七瀬陸 2015-12-08 16:25:21
>一織
落ち着くまでしばらくこうしてて良いから...
(身を委ねてきた相手に少し驚くもちゃんと受け止めては優しい口調で上記言い、)
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No.42
by 九条天 2015-12-08 16:29:18
>一織君
一織君!無理しないで、大丈夫?ほら。
(倒れ込んだ相手を見て慌てて駆け寄り手を差し伸べ心配層に見つめ)
>陸
今日はオフだよ。陸は?
(珍しく休みだと肩を竦め笑って見せれば相手にも問いかけ)
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No.43
by 和泉一織 2015-12-08 16:33:15
>陸
…あの…七瀬さん……
(少し言いにくそうに、「私は…あなたが好きです……」と言うと、熱で暑くなっている身体が更に暑くなり)
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No.44
by 和泉一織 2015-12-08 16:43:05
>天
っ……ふ、は…
(色々な恐怖が混ざり、過呼吸を起こしてしまい)
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No.45
by 七瀬陸 2015-12-08 17:07:55
>天にぃ
あのTRIGGERが仕事オフって珍しい...!
(何時も忙しい相手がオフなんて本当に珍しいと目を丸くして。へらりとはにかんでは「俺はさっき終わったところ!」と声弾ませ、)
>一織
えぇ!?いっ、一織...ッ!?
(唐突に相手から好意告げられるとぶわっと頬赤く染めて。きっと熱のせいで相手は思考が鈍ってるだけだと思うと「きゅ、急にどうしたの...?」とぎこちなく笑い、)
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No.46
by 和泉一織 2015-12-08 17:20:35
>陸
そのままの意味ですよ…何回言わせるつもりですか……
(あまり怒鳴らずにそう言い。「もう一度だけ言います…貴方が好きです」とふわり、とあまり見せない笑みを浮かべ)
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No.47
by 七瀬陸 2015-12-08 17:33:59
>一織
も、もう分かったって!
(再度相手から好きと言われれば更に顔赤くし自分に対しての相手の想いは十分伝わったみたいで。「で、でもなんで俺なの...」とチラチラと上目づかい気味に相手を見て、)
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No.48
by 和泉一織 2015-12-08 17:38:10
>陸
それは…七瀬さんがかわ……っ…
(上目遣いで見られると、可愛いから、といいかけて。興奮してしまい、熱が上がって倒れ)
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No.49
by 七瀬陸 2015-12-08 17:46:24
>一織
一織!!?
(理由が聞けると思った矢先相手が急に倒れると慌てて身体ゆさゆさと揺らして、)
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No.50
by 和泉一織 2015-12-08 17:51:32
>陸
はぁっ……寒い…
(寒気がしてきて、顔色も更に悪くなっていき)
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No.51
by 七瀬陸 2015-12-08 18:01:21
マネジャーか誰かに頼んで毛布持ってくる!
(どんどん顔色が悪くなる相手に早口で上記告げると急いで走り出し、)
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No.52
by 和泉一織 2015-12-08 18:08:16
>陸
…はい……っ…!
(相手の背中を見送ると、激しく咳き込み。苦しさにぎゅっ、と目を瞑って)
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No.53
by 七瀬陸 2015-12-08 18:17:12
>一織
毛布持ってきた!どう?まだ寒い?
(すぐに毛布を持ってくるとすぐにそれを広げ相手にかけてやり、)
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No.54
by 和泉一織 2015-12-08 18:25:20
>陸
大丈夫です…ありがとうございます……
(そう言っても、咳は止まらず身体がこわばって)
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No.55
by 七瀬陸 2015-12-08 18:35:57
>一織
......
(身体が強張っている相手見れば安心させようと前から抱きしめ背中に手を回すとポンポンと優しくあやす様に撫でて、)
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No.56
by 和泉一織 2015-12-08 18:39:54
>陸
っ、ん………
(少し安心したのか、寝てしまい)
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No.57
by 七瀬陸 2015-12-08 18:45:26
>一織
あれ?寝てる...
(寝てしまった相手にクスッと小さく笑うとぎゅっと少し強めに抱き締め、)
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No.58
by 和泉一織 2015-12-08 18:51:27
>陸
ん、陸……
(どんな夢をみているのか、相手を名字ではなく名前で呼んで)
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No.59
by 七瀬陸 2015-12-08 18:57:25
>一織
え、オレ...!?
(例え寝言でも急に名前で呼ばれたので驚き。「てか一織に初めて名前で呼ばれた」と小声で呟いて、)
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No.60
by 和泉一織 2015-12-08 19:02:19
>陸
…っ……!
(数時間寝ていても、再び気分が悪くなり、その場で戻してしまって)