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No.21
by 九条天 2015-12-07 20:12:32
>一織君
一織君、大丈夫?…やっぱり、凄い熱…。
(突然蹲り戻してしまった相手を見てはっとして相手の額に手を当てるとその熱に少し目を見張り)
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No.22
by 和泉一織 2015-12-07 20:17:45
>天
っ、は…ごめん、なさい……
(呼吸を整えながら、震えた声で謝り)
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No.23
by 九条天 2015-12-07 20:39:09
>一織君
どうして謝るの?君の家は此処から近い?送って行くよ?
(謝った相手の頭を撫でてやりそう問いかけて)
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No.24
by 和泉一織 2015-12-07 20:48:21
>天
すぐ…そこです……
(そう述べると、熱のせいなのか意識を失い)
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No.25
by 九条天 2015-12-07 23:57:59
>一織君
…一織君…!?…弱ったな。
(相手の体が突然傾けば支えるものの少し眉を下げ、家の位置がわからないために少し悩んだあとタクシーを呼び自分の家まで送ってもらい部屋まで何とか連れ帰り自分のベッドの上に取り敢えず寝かせて布団を何枚か引っ張り出してきて相手の上に掛けて)
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No.26
by 七瀬陸 2015-12-08 02:55:17
一織オレも入っていいかな…?
(何処からともなくひょっこりと現れると首こてり、)
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No.27
by 和泉一織 2015-12-08 04:09:49
>天
っ、ここは……?
(目を覚ますと、そう言って。起き上がろうとすれば、先ほどより激しい頭痛と吐き気に襲われ)
>陸
(/okですよ~)
七瀬さん…助けてください……っ…
(自分の体調の悪さに耐えきれなくなり、相手に助けを求めて)
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No.28
by 九条天 2015-12-08 07:44:59
>一織君
起き上がっちゃ駄目だよ、病人は寝てて。
(起き上がった相手を見て再び優しく寝かせて布団を上からかけると確か何処かに薬があったかもしれないと引き出しを漁り薬を取り出し)
風邪薬…あった、これだ。
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No.29
by 和泉一織 2015-12-08 07:53:18
>天
っ……ぁ…すみ…ません…
(寝ていても目眩は治まらず、声を出すのも辛そうで)
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No.30
by 九条天 2015-12-08 07:56:16
>一織君
今日はうちに泊まっていって良いからしっかり寝てて。睡眠薬は要る?
(無理に声を出そうとしている相手を見て指を唇に当てて
しーっと小さく息を吐き出しそう尋ね)
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No.31
by 和泉一織 2015-12-08 08:04:53
>天
…っ……
(薬が喉を通りそうにないのか、要らない、と首を横に振り)
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No.32
by 七瀬陸 2015-12-08 11:24:29
い、一織大丈夫か!?
(驚きつつ慌てて相手に駆け寄り、)
(/ありがとうございます!)
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No.33
by 七瀬陸 2015-12-08 11:34:24
>天にぃ・大和さん
それから天にぃも大和さんもよろしく!
(軽く頭下げると笑顔浮かべて、)
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No.34
by 和泉一織 2015-12-08 12:32:49
>陸
七瀬さ、っ……!
(胃がひっくり返るような感覚と共に何かが一気に込み上げてきて)
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No.35
by 九条天 2015-12-08 14:12:50
>一織君
そう…、でも薬を飲まないと治らないよ…?
(辛そうな様子の相手を見ていると此方まで辛くなってくるもののどうしてあげることもできず薬を片手に首を傾げ)
>陸
陸。こちらこそ宜しくね。
(相手の姿を見つけると微笑し小さく手を振って相手を見つめ)
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No.36
by 七瀬陸 2015-12-08 14:25:40
>一織
一織!はい、これ使って!
(近くにあった袋を適正に取ると素早く相手の顔の前に開いて、)
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No.37
by 和泉一織 2015-12-08 14:30:36
>天
…飲み、ます……
(自分で水を取りに行こうとしたのか、立ち上がってしまい、倒れこんで)
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No.38
by 和泉一織 2015-12-08 14:37:15
>陸
ぅ…くっ……
(相当気分が悪かったのか、袋を受けとれば激しく戻してしまい)
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No.39
by 七瀬陸 2015-12-08 16:06:35
>天にぃ
そういえば天にぃ今日仕事は?
(相手に手を振って貰えたのが嬉しくて此方をも手を振り返すとキョトンと首傾げ、)
>一織
......
(心配そうな眼差し向けていて。黙って相手の背中を優しく摩り続けていて、)
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No.40
by 和泉一織 2015-12-08 16:11:27
>陸
はぁ……っ…
(少し落ち着いてきたのか、相手に身体を預けて)