神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます!
「矮小で貧弱な人間め…。私(わたしたち)は主を見つけなくてはならないというのに。」
名前:深沢 謙一(ふかざわ けんいち)
「フカザワケンイチ…か。尊ぶべき対象はただの一人。貴様(きさまたち)人間の記号化になど興味は無い。」
年齢:23
性別:男
身長:168
体重:63
「極東の人間も所詮は下賤な肉塊。今だ信仰を棄てない国土に主は何故……。」
容姿:ソフトモヒカン、デニムにTシャツというラフな格好で右耳にピアスをしている
「コカトリスの様な出で立ち…祈祷士?龍脈及び霊脈には変化は無い。不可思議な頭髪。」
趣味:賭博全般、バトミントン
特技:味覚嗅覚が人外レベル
「人外…フフ、フフフフフ。人外ね、人外。あぁ愛しいただ一人の人外。」
好物:牛丼、野菜炒め
「あの方は生鮮な血肉を好んだ。所詮は貴様(きさまたち)は人間。高貴な食は似合わない。」
詳細:重田についている若手の賭博士。イカサマで素人から金を巻き上げていた所を重田に見付かり、イカサマを逆手に取られて大敗した挙げ句にぶん殴られた
「私(わたしたち)の邪魔立てをするのであれば…。いえ現世では殺人を行わないと誓った身。シゲタと言ったか?その男共々あの方と私(わたしたち)には関わるな。」
以降は重田を兄貴分として慕い、将棋を教えて貰ったり勝負事の相棒として共に戦うなど可愛がられている
「陳腐な遊戯ではなく凄惨さを。この町に蔓延っている『排煙』は貴様(きさまたち)からでは無いようだな。」
荒れた外見だが滅多にキレる事は無く、常連の店の手伝いをかって出る割と真面目な性格
高校中退と共に家を飛び出した。実家は代々続く漁師で医大生の弟が1人いる
「私(わたしたち)もあの方の家族…。いえ手足として扱って貰えればそれだけでも…。」
カンは鋭く。博打の腕は確か
「第六感が優れる人間には嫌悪を抱く。その目だ。その目が私(わたしたち)を狩ったのだ。」
一言
「あー! 兄貴っ、おはようっす! 今から一勝負行くとなんですけど。一緒に行きましょうよ!」
「賭博、矮小な。………!!いや貴様(きさまたち)、私(わたしたち)をその場へと誘え。そこから尊ぶべき主の匂いを感じる。」
「うぅ…ん。偏頭痛が治まりませんわ。」
「ヒサコン、ソフトドリンクみたいにガバガバ呑むからだね。流石にあんだけ呑んだら二日酔いにもなるってー。」
「比叉子もまさかアルコールだとは思いませんでしたわ。静江さんにも勧めて頂きましたし…。」
名前住谷亮平(すみたにりょうへい)/霙(みぞれ)
「住谷さんだね。私はがしゃどくろ、がしゃって呼んでね。よろしくー。」
「こーどねえむが霙さんですわね。比叉子は鳴神比叉子、伝統ある鳴神家の長女であり正統後継者ですわ。よろしくお願いします。」
年齢:37
性別:男
身長:182
体重:73
「ふぅん…お兄さん結構良い身体してるねえ。で、どうなの?ヒサコン。」
「な、何の話ですの?比叉子はがしゃがどのような話をしたいのか分かりませんわ。」
「またまたー。ほらあ、お兄さんさあ。歳はまあ…目を伏せるとして結構イケメンじゃん?だからさあ、ね??」
「まっっったく、何の話か分かりませんわ!!!!」
容姿:警察制服、私服は動きやすい服装を心がけている
趣味:賭博、卓球
「ウチ、あんまり賭博する人いないんだよね。」
「鳴神家は代々、色遊びや賭事の類いを趣向として持ち合わせていませんわ。不健全でしてよ?」
「まああんまり褒められた遊びじゃないよね。がしゃも狂兄とたまにポーカーする位だし。」
特技:50mを5秒台で走れる程足が早い
「ど、どうなんですの?一般の方はこれくらいですの?」
「い、いやあ…。がしゃも人間じゃないからさあ。」
好物:ハンバーガー、カロリーメイト
「かろりいめいと!!優れた携帯性と豊富な栄養素を兼ね備えたすーぱー携帯食ですわね!父上も良く愛用していますわ。」
「狂兄もよくくわえてるね。アレだしねえ、やっぱり働く男の相棒的な!」
「狂骨さん、あの時目の下に真っ黒なクマを作ってましたわよ。家計が何とか…」
「あぁ………。」
武器:拳銃(SAKURA)、警棒、さすまた
「そういえばこの前、稚怜っちが警棒物色してたよ。ナイフよりも汎用性に富んでいるのではとか何とか。」
「そ、それは…警察の方の前で言う事なのでしょうか?」
詳細:派出所勤務の警官。勤務態度は真面目で、パトロールも熱心に行っており一見すると良いお巡りさん……だが、裏ではヤクザやアウトローと通じており、押収した物品の横流しと裏社会や警察内部の情報を売ることで小金を稼いでいる小悪党である
「………好ましくありませんわね。民間の規範となる職種の人間がそのような恥ずべき行為を行うべきではありませんわ。」
「まあこの町も善良な人間だけで構成されてる訳じゃないからねえ。ひさ姉も善良とは言えないし…。」
霙は情報屋としてのニックネームであり、夜宵達からは此方で呼ばれる事が多い
一言:「このネタは結構ヤバいルートからの情報でね……もうちょっと近くによってくれよ。誰が聞いてるかわからないんだから」
「関心しませんわ。やはり道から逸れていますわ。」
「うーん。」
「どうしましたの、がしゃ?」
「いやさあ最近、狂兄が聞いて回ってることがあるみたいでね?多分、狂兄に聞いても教えてくれないだろうしさ。この際聞いてみるのもアリかなって。」
「今時ねえ! 巡査の給料だけじゃあ食っていけないですよおっ! ヒック……お姉さん、お酒もう一杯……」
「お兄さんさあ、ちょっとお話するだけでお酒奢るって話あったらどうする?」
枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!
どうぞどうぞ!いい歳したオッサンですが使って頂けるのであれば!
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