神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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遅くなってしまい申し訳ありません
名前:真田拓斗(さなだたくと)
[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]
年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]
容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]
趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]
特技:遠泳
[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」
好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]
流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動
異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない
[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]
理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる
[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]
詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]
明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える
[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]
恋愛経験は不足しており、奥手な方
[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]
常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。
[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]
一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」
「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」
以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。
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