神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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前に書いてた所でいいのですのことよ…?
神さんだぜぃ!!
↑書けなさ過ぎてずっとここで止まってたごめん…
改めまして、神さんなのぜ!!
今夜書けると言っておきながら書けてなかったりして、そのままずるずると今日まで引き摺って本当にごめん!!
今は何か書ける気がしてるから、今の内に書くぜ!!
んじゃ、過去の映像を観ながら返信して行くぜ!!
ほい、ポチッとにゃ。
……噛んだ…
れもん「…」
眠華「うわぁお、何これ」
<なぁにこれぇ
手が包帯でぐるぐる巻きになっていたれもんの周辺には、ちょうど人形にぴったりのフリフリ系からパーカー等の様々な服や髪飾り、鞄が落ちていて
<手が包帯でぐるぐる巻き…頑張ったんだな…
れもん「全部、紅(くれない)の服、作った」
<紅という名前の通り、紅を基調とした服が多いな。
お、スーツらしき服もある。
これは流石に紅じゃないかww
眠華「紅…あ、神技さんにあげた赤いドレスのアリス…贈るの?段ボールに詰めて」
<最初、紅と服が一緒にダンボールに詰められてるのかと思った。
その通りだった。
れもん「彼女だけ…自我があるから、赤いドレス一着じゃかわいそう」
<確かに、自我がある人形が一張羅のみなのは可哀想だよな…
自我があるからこそ、着る楽しさを感じられるのだから。
眠華「ふぅん…紅の性格ってどんな感じ?」
<あ、主にある身としてそれは知っておかないとな。
れもん「優しい…過保護…あと…依存する、持ち主に」
<ふむ、だから今も傍に座っているのか。
抱き着くように。
「主様、何か不満でも?」
<いや、不満なんか無いさ。
ただ、何故抱き着くように座っているのかを知りたかっただけだ。
そう言いながら、優しく頭を撫でる。
「きゃ…ふふっ」
眠華「…へ、へぇ」
もしや厄介払いでは無いだろうな?と心で思いながら
「ぇ…厄介祓い…でしたの…?」
<大丈夫だ。
そんなこと無いだろうから落ち着け。
私は赤いアリスのプロフィールを書いてみた
名前 紅(神技さんにあげる前の名前)
<名前はフィリア=ルミナスに変更済み
「素敵な名前…主様、ありがとうございます」
<そう言ってくれて嬉しいぜ。
三日も考えて素敵な名前じゃなかったら、流石にキャラ創作師としてどうかと思うしな…
性別 女
年齢 五年六ヶ月(見た目は14)
見た目 ふんわりと緩くカールした金髪を腰まで伸ばしており、四つ葉の髪飾りをしている
深海の様に暗い蒼の瞳
<眼に光は…
「あ、主様…そんなにじっと見られたら…」
<かんなり判り難いが、あるな。
「は、恥ずかしゅうございました…」
<ちょいと口調が変になっちょるぜよ?
「それは、主様もなのでは…?」
<きししww
「ふふっ」
不思議の国のアリスのドレスの赤バージョンを着用
しかしれもんが後に大量に贈るためたまにパーカーとかワンピースとか着るんじゃないかな←
「れもん様の作ってくださった服はちゃんと着させて頂いてます」
「ありがとうございました」
<俺からもさんきゅ!!
性格 優しいしっかり者
<ホントにその通り。
淋しがり屋
<だから、いつも傍にいるのか。
そして持ち主へ歪んだ愛を向けたりする事も少しなくはない
<歪んだ愛…俺は好きだぜ?
天然
<おぉ、そだったか。
いつか持ち主を自分と同じように人形にしてしまうような勢い
<人形?
それならなれるぜ?
「主様?なれるとはどういうことでしょうか?」
<まぁ、見てな。
ポン
<ほい、人形化完了。
そこには、フィリアより少し高いくらいの背丈の少年人形がいた。
<フィリアと同じような感じだから、自由に動けるぜ。
「あ、主様…!」
<んむ?どした?
「ありがとうございますっ!」
「これで永年の夢、"私と同じような人形になった主様とのダンス"ができますわ!」
<お、おぉ。
永年って…まだ数日しか経ってn…
「さぁ、踊りましょう!主様!」
<……まぁ、いいか。
「ふふっ、ふふふ…ふふふふふっ」
こんなにもかわいい笑顔を見られたのだから。
気をつけろ神技さんこいつは我が家で1番の狂気だ
<ふむ、そか…
俺の狂気を超えられるのならばな!!(カッッ
「ふふっ、主様とのダンスで憑き物が落ちたように晴れやかな気分ですわ…」
<おぉ、そりゃよかた。
他にもやりたいことはあるのか?
「それは勿論ですわ!」
「人形になった主様とのおままごとに着せ替え合いにお買い物にお料理にお菓子作りにアリ○ゲームに…」
<結構あるな…って、何か物騒なのが混ざってたような…?
「主様とローザミ○ティカを奪い合いたいですわ!」
<ロー○ン!?
「ジャ○クにしてあげますわ!」
<止めて!!
「乳○菌摂ってます?」
<摂ってるとお思いで!?(謎
能力 「緋色のレクイエム」
ありとあらゆる楽器を操り曲を奏でる
精神を崩壊させるような奏で方もあれば
身体を癒すような曲を奏でる時もある
つまり…こいつの気分で曲は変わるのだ
レクイエムなんて物騒過ぎる名前な気もする
<レクイエムは鎮魂歌だから、実は物騒ではなくその逆。
死んだ人々の魂が安らかに眠りに着けるように歌い奏でるものだぜ。
「そうですわ」
<まぁ、本来は…だからそんなに気にしなくてもいいと思うぜ。
技
「曖昧のフルート」
人を困惑させる曲を奏でる
<綺麗な音色だな。
「へっ!?」
<あ、何か逆に困惑させちった?ww
「憎悪のトランペット」
心の闇を増長させる曲を奏でる
<……ん?
心の闇が広がるような感じがしないな…?
「あら、何ででしょうか?」
「少しの間、視させて頂きますわ」
「……!?」
<ん?どした?
「い、いえ…何でもないですわ」
主様の心の闇…もう広げられないくらいに膨大で深くて暗いですわ…
でも、そこに怒りや憎しみは無い…どうして…?
<……?
「愛哀のグランドピアノ」
悲しみを増長させる曲を奏でる…のだろうか、私的には前この人形と戦ってこの技を使われた時、まだ何か奥があると思ったのだが…
<調べてみたら、これはあい若しくはあいあいと読むようだ。
んで、何か涙が止まらないんだが…何でだ?
「それはですね、叶わぬ愛の哀しみを増長させているのですわ」
「主様、過去に告白したことはありますか?」
<いや、無いが…
「そ、そうでしたの…」
<多分、涙脆いだけだと思う。
「………」
……本当にそうなのでしょうか…?
一言
「私の様な者が眠華さんにプロフィールを書いて頂けるとは…あ、主様、もし名前考えられなかったら普通に紅でも良いので、よろしくお願いしますね」
<しっかり考えたぜ!!
「主様、改めてありがとうございました」
<そんな何度も感謝されるとちょいと困るぜ…
「ふふっ」
ねぎま「紅怖い」
眠華「ねぎまは一度こいつにひどい目にあわされました←」
<何やったの?
「あわよくば人形にしようとしてました」
<そか。
「反応薄くないですか?」
<予想はしてたし、もう大丈夫だろ?
「そうですわ!」
<そりゃよかた。
「ふふっ」
<まだまだ続くぜ!!
「いきなり何でしょうか?」
<こっちの話。
「そうですの」
<おう。
「ふふっ」
<きししww
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