神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:朝日(あさひ)
年齢:42歳
性別:男
身長:206
『うわぁ、マジデカイッスねぇ…。何かもういるたけで?凶器ッスわ。』
体重:115
容姿:筋骨隆々とした身体を僧衣で包んでいる
『ゴリゴリの人って吹っ飛び難いッスよねぇ。綺麗に弾けてくれればこっちも楽なんスけど。あと神職?にも就いてるぽいじゃないスか。…………ダル。』
趣味:写経
特技:畑仕事
好物:ゴマ豆腐
武器:錫杖
『アレってどうやって使うんスか?棒術とか槍術と同じ要領なんスかね。あと先っぽのシャリシャリいうのウルサイですよね。』
流派:先祖代々伝わる秘術
技:静空
相手の体の内部に衝撃を通す掌打を放つ。突いたサンドバックは微動だにせず裏側から砂が飛び出す、常人に使えば内臓が背中から飛び出しスプラッターな状況を作り出せる
『中国武術の発頸?みたいなもんスかね。呼吸法とか接地面云々も関係してきそうで安易には使えなさそうスね。』
遠当て
掌打で起こした衝撃波と同時に気合いを叩きつけ相手を気絶させる。ある程度の実力を持つ者には通じない
『接近戦なら蚊の如き弱さを誇る私ッスよ?遠距離でも白兵戦が行えるなんて反則じゃないッスかあ。』
能力:円陣
錫杖で円を描いた場を法力による盾で包む。防御力は高く手榴弾程度ではびくともしない。大きさによって持続時間は変わり最大で20mの範囲を守れるが数分程度しか持たない
『私の使うグリップは破片を飛ばすタイプじゃ無いのである程度、爆薬は弄れるッス。あとはー、エメラをどう持続させるかッスねぇ。』
詳細:夜宵の仲間の坊主。先祖代々魑魅魍魎と戦っていた一族の末裔で町外れの寂れた寺で一人暮らしをしている。口数は少ない方だが地元の人々の相談事にも快く応じる真面目で面倒見の良い性格。それ故檀家も多く生活には困っていない。夜宵や他の仲間とは友人の関係を築いているが、互いのプライベートまでは踏み込まない距離を保っている。互いに必要な時に連絡を取り合い集まっているが都合が悪いと断る事も
『お坊さんッスか、神職も神職。そういやお寺とか吹っ飛ばすのってスッキリしないスか?…そうスか。いやぁ、学校とかビルとかみたいな巨大な建築物ってスッキリするんスよ。あとアレ、病院もヤバイッスよねぇ。』
一言
夜宵「あ、朝日さん。今すぐ町外れの公園まで来られませんか?」
化物「フシャアアア!」
「すまないが葬儀があるんだ。行けたら行く」
夜宵「あ、はいはい。分かりましたー」
化物「キシャアアア!」
夜宵「うーん、アレ相手は1人だと厳しいかなー?」
「電話越しに変な鳴き声が聞こえたが……まあ、責任は夜宵にあるしな。ん、そろそろ葬儀屋が迎えにくるな」
『夜宵さんって、あー、喫茶店の近くで見た黒髪の人ッスか。すっごい美人ッスよねぇ…。私もあれくらいになれればね。』
『今度、爆ぜるか試してもいいッスかね。』
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