あ、妖怪じゃなくて神様なんだ。へぇ…。何か、本当に居るんだね。僕霊感とかそうのないんだけど、何か嬉しいな。(神と名のつくそれに大袈裟なまでに肩を竦めると、とりあえずは妖怪と間違えた事への謝罪を口にし。されど後はそれまで。まるで新しい玩具でも見付けた子供のように瞳にありありとした好奇心の色宿しては、ずぃ、と顔を近付けつつ、にんまりと口元笑みを浮かべてみせて)