ふふっ。次紅茶が飲みたくなったら僕の所へ来なさい。かつて学院の王座に独りぼっちで座っていた『皇帝』がたっぷりおもてなししてあげるよ♪ おや、ドキドキしているのかい?今度、『つむぎくんゲージ』をプレゼントしてあげようか? (微笑み返す貴方に、上記を告げながら悪戯っ子のような笑みを浮かべて。)