主 2015-11-20 00:20:41 |
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>all
(/ああああ…!遅れてしまい申し訳ございません!)
>雛乃
うん、此方こそ宜しくね?
(自分と同じくらいの背丈の相手に言いようのない屈辱感感じつつもそんなもの微塵も表に出さず、にっこり笑って返し。そのまま相手の顔じっと見つめれば)
>アメリア
……こんにちは?
(床のひんやりとした感触とあたたかく差す木漏れ日で目を覚まし。ゆっくり身体を起こし、病状に変わりがないことを確かめるとすることもないのでぼんやり辺りを眺め。今日も同じ花の香り。今日も同じ景色。今日も平和かな、と軽く息吐きだして別の方向に目をやると驚きに目を見張り。そこに佇んでいたのは綺麗な少女。久々に人に会ったことで色々な感情が頭の中を埋め尽くし。驚き、喜び、そして……少しの悲しみ。ひざ立ちで相手のいる方向へ歩けば手をポケットに突っ込みあぐらをかき。しばらく動かさなかった表情筋はまだ生きていたようで人の良い笑顔浮かべ。少しの緊張と楽しみを込めた声で静寂をやぶれば)
>ジェフ
…ッ誰だ‼︎‼︎
(やられた。完全に油断した。息の根を止めたと思っていた『材料』に自分の目を斬り付けられ。結構傷は深く、前が見えない。赤い。痛い。痛い。痛い‼︎ 側にあったナイフで材料の心臓を一気に突きさせば目を抑え、うめき声あげて。熱くて、赤くて、でも真っ暗で。言いようのない不安や恐ろしさにのたうちまわり。すると、扉の方向から足音と人間の声が聞こえて。若干の安堵も過剰なまでの防衛本能にかき消され。_____…見られた。それなら消さないと。手探りでパレットナイフ手に取ると相手の声の方向に突き付け怒鳴り声あげて)
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