主 2015-11-20 00:20:41 |
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「ねえ、わたしとお話してくれるかしら?」
「痛くて苦しくて触れたくて、──どうしようもなく、好きなの。」
名前:アメリア
年齢:17
伽羅:4
性別:女性
属性:
容姿:胸下でふわりと揺れるの色素の薄まったハニーベージュの細い髪に、白い肌。上を向く長い睫毛に縁取られたヘーゼルの瞳。前髪は目に掛からない程度。角襟と程々にレースの付いた膝下3cm程の白いクラシカルワンピースの上から、腰で切り替えられてあるワンピース型のモッズコートを着用。スカート部分の裾には金のラインが二本。丈は中に着ているワンピースよりも少し短く、色は薄めのカーキ。切り替え部分には黒に近い深い茶色のリボンが巻かれ、後ろで綺麗に結ばれている。頭上にも同じ色の華奢なリボンが結ばれています。袖は一つ折り返されているデザインで白い裏地にコートの裾と同じく金の細いラインが二本。白いタイツにキャラメルブラウンのレースアップブーツ。刻印は左の手首に。身長156cm。
性格:人懐こく良く笑う、穏やかな少女。良くも悪くも素直。育った環境故に怖いもの知らずで幼い一面も。周りからの強い期待を背負って生きてきた為 何時だって其の期待に応えたい、愛されていたい、と思うあまりに誰に対しても良い顔をしてしまいがち。自分の弱い部分を酷く嫌う。夢見がちで、魔法やお伽噺、綺麗な物等が好き。
備考:身体があまり丈夫ではない、裕福な家庭の箱入り娘。家族構成は父、母、それと可愛がっている2つ下の妹が一人。幼い頃から過保護な中厳しい教育を受けてきたが、両親の『貴方の為なんだから』を信じて従ってきた。その所為もあり、無意識の内に人に従順になります。沢山の制限を掛けられながらも、両親の事は大好きだという。だって今やっていること全部、わたしの為になるんだもの。家事はそれなりに出来るが、裁縫がどうしても苦手。チョコレートが好物。可笑しな世界に迷い込み、始めは戸惑いの色を見せるも、なんせ御洒落な街並みの中道を魚が泳ぎ回り動物は空を駆け回るような世界。少女思考の彼女が其れを嫌うはずがなく、徐々世界に溶け込みます。愛称は「アリー」
(/ 今晩は、>6の者です。不備等ございましたらなんなりとお申し付けください
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