no title .　

はは､まさか本間に来てくれるとは思わなかったな｡謝んなよ､馬鹿｡嗚呼､分かってるんだよ､俺もちゃんと｡お前が忙しいのは理解してるから｡何でだよ､別に謝る事じゃね-だろ､お前がそれだけ忙しくても充実してるって事だろ?お前がそこで楽しくやってんなら俺は別に平気だ｡そうか､忘れた事ね-って言葉聞けたら安心｡ん､そんな風に言ってくれるのはお前くらいしか居ないな､やっぱ｡大丈夫､必要としてくれるのはお前しか居ないから｡此処でもﾘｱﾙでも俺はお前以外からは必要とされていない人間で､俺はお前が居ね-とやってけね-人間なんだよ｡消えね-よ､偶にふと考えてしまうだけ｡本間に?本間にそう思ってくれるん?じゃあ消えれね-よな｡
ん､ちゃんと分かってる｡嫌いになんてなる訳ね-だろ､馬鹿かよ｡俺が待ちたいから待つ､それだけ｡好きだから､嫌いになんてなれね-｡別に俺は平気､お前が来れる時に来れば良い､１ヶ月でも何ヶ月でも待とうと思えば待てる.
謝んな､謝る事なんてしてね-だろ｡