主 2015-11-14 17:22:53 |
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>>白炉 黒
(路地裏から出るとすぐそこに相手の姿があり)
わっ!?
(そのまま勢いよくぶつかり)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いいたします!)
如月 紅音
うわっ!(ぶつかった勢いで尻餅をついてしまい、自分の尻をさすると「ご、ごめんなさ…い…」と小さな声で謝り)
(/はい、よろしくお願いします!)
>皇
此処に座ってろ、少し取ってくる(そう言うと部屋を出ていき救急箱を取りに行き)
>ALL
…親父たちの意思は俺が引き継いでやる(そう一人で呟くと最近聞いた報告をもとに大きな力が宿ると呼ばれる場所を探す為歩いており)
(/まだ絡めていない方達への絡み文です!どうぞよろしくお願いします)
和泉守 竜也
…(レポートの事だろうか。なにやら下を見て歩きながら小さくブツブツ呟いていると目の前の人にぶつかってしまい「す、すみません…!」と驚いたような口調で謝り)
(/よろしくお願いします!)
>>皇
…そうか。
(相手の口ぶりと様子から何か都合あるということを察しこれ以上の追求を止め、世の中みんな大変なんだなあ、みたいなことを考えているともう目的地の目の前まで来ており。「ここだ」とボロボロな家を指差して言い、家の付近には腐った生ゴミのような物が散乱しており、夜の暗さもう重なってとても不気味な雰囲気を出しており相手が心配になったのか「手伝えることはあるか?」と問い)
>>和泉守
あの人、どこかで…
(休日で学校が休みだったため少し遠出してみよう、と思い自転車で普段きたことないようなところまで散歩に来ていたところ、見覚えのある人影を見つけ記憶を辿ると一門の集まりにいた、というところまでは思い出せたが名前、立場までは思い出せず自転車を降りて相手に近づいていき)
(/絡ませてもらいました、よろしくお願いします)
>白炉
あぁ、こちらこそすまない(そう言うとまたどこかに行こうとして)
>阿佐美
…?(歩いているとこちらに向かって来た人を見て何か用だろうかとそこに立ち止まり)
(/よろしくおねがいします)
和泉守 竜也
…(相手が行こうとした直後に先程使ったノートとは別に重要なことが書いてあるメモ帳を落としたことに気がつき、その場でしゃがみこむと「ない、ない、ない…!」と小さい声で何度も呟き)
>>白炉 黒
痛〜…
(額に手をあてながら相手を見て)
こちらこそごめんなさい…
前を見ていなくて…
>>和泉守 竜也
ったくもう…
上の人たちは人づかいが荒いんだから…
(腕を組みご立腹な様子で歩いていて)
ん…?
なんだろう…
(ふと近くに強い『陰陽』の力を感じ顔を上げ)
(/お気遣い感謝します!絡ませていただきます!)
>和泉守
そんな謙虚になるなって。どうって事ねぇよ
(相手からはよろしくなどと言われ。あっけらかんとした態度でそのような事を言い。ふと、話が進んでいるにも関わらず未だ名前を教えていない事を思い出しては「あ、俺は橘織彦。好きに呼んでくれて構わないからな。よろしく」と目を合わせながら述べ
>>88 参加希望様
(/お褒めの言葉ありがとうございます!
月影・陽の一族リーダーkeepしておきます!
24時間以内にpfを提出ください。)
(/先ほど陽のリーダーのkeepさせていただいたものです。keep許可ありがとうございます!
早速質問なのですが、種族を妖(蛇)にさせていただいて構わないでしょうか。また、可能なのであれば、陰陽の能力と妖としての特性の複数能力を所持しても大丈夫でしょうか。(勿論最強設定などは行いませんが。)
申し訳ありませんが、ご回答の程よろしくお願いします。)
>白炉
どうかしたのか(何やら焦っている相手を見て再度声をかけ)
>如月
…ここにはないのか(古びた小さな社に自身の陰陽の力を送り強力かどうかを調べていて。しかしこの社は外れだったらしく力は弱かったようで溜め息をつきそう呟いて)
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>橘
ふ、そうだな。頭首らしく精進するとしよう(そう言い微笑むと「橘か、宜しくな」と言って)
>>95 参加希望>88様
(/ご質問ありがとうございます。
種族につきましては可能です。
『陰陽』の力ですが、基本的には1つかなと思いますが、人の姿と妖の姿のときでということであれば複数の能力は可能かなと思いますので、一度pfを提出いただけましたらと思います。)
(/ご丁寧な回答ありがとうございます!下記のようになりましたが、ご検討よろしくお願いします。
氏名:野槌 白市(ノヅチ アキイチ)
性別:男
年齢:見た目は20代後半実年齢は500歳程
種族:妖(蛇)
所属:月影・陽の一族リーダー
職業:無職
武器:護身用の銃一丁
『陰陽』の力
風を操る。人を傷付ける突風などでは無く、自然の音や人の声を自身や他人に送り届ける能力。
妖としての特性
体内で精製した様々な種類の毒または薬を分泌できる。毒と言っても致死に至らない程度の物で、薬も万能ではない。
性格:常に笑顔を浮かべており、非常に人懐っこく、一族を纏める立場ながら面白いことなどが好きで奔放な事をしでかす事も。秘密主義な部分が多いが部下の事を信頼も信用もしている。頭の回転は速く、また他人の意見もよく聞くが、一族の者が迷わない為にもリーダーとして芯のある行動をするため譲らない場面ではとことん頑固である。
容姿:先天性白皮症、所謂アルビノであり、真っ白の髪と黄色い瞳を持つ。目尻は猫の様につりあがってる。髪は左側の横髪のみ肩に付くほどで先を緑の勾玉の飾りで纏めているがそれ以外は短くしてある。身長は175センチで細身。ワイシャツに黒のスラックスを履き、その上に羽織を着ている。羽織の柄は豪奢なもので、橙や赤、紫など暖色に白糸で蛇の刺繍が施されているためよく目立つ。
妖の姿の際は人間時と同様に真っ白の鱗に黄色の瞳を持つ。
備考:大昔は大蛇で人に害を成し恐れられていたが人の身に封印されたりなんやかんやで今では人間が好きでかなり丸くなっている。陰陽術が使えるのは封印された人の身が陰陽術者だったため。姿は気分で変えられる。寿命は変わらず長いが封印されているせいか各々の能力値は封印前の半分ほどとなり、身体能力は低く、病弱気味。敵対している陰の一族のリーダーが代替わりし、戦況がどう変わるかに少し慎重になっている。
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!しかし、改めて皆様のキャラクターを拝見させていただいたところ主に容姿の面で被らせてしまっているので絡み文の前に訂正させていただきますね。確認不足で皆様にも不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません…!!
如月 紅音
あ、あの、だ…大丈夫ですか…?(そう言うと相手の方へ近づき「お怪我はあ、ありませんか?」と質問し)
和泉守 竜也
あっ…その…(ぶつかった時に落としたなんて言ったら相手の機嫌を損ねてしまうのではないか、と思っているため言い出せないが、やはり重要なメモなので無くしたら困るとすぐに考え直し「メモを、落としちゃったみたい、です。」とおどおどしながらも述べ)
〉如月
…次はあっちか(そう言うと社から離れて神社のある方向に歩いていき)
〉白炉
メモを?…探してやる(そう言うと「どこでなくしたか覚えてるか」と問い)
和泉守 竜也
あ、ありがとうございます…(一緒に探してくれることに対してお礼を言うと「ぶつかった時に、多分…だ、だからここら辺に…」と探しながら言い)
和泉守
ない…ない…(いくら探しても見つからず、諦めるしかないか…と心で呟くと「見つかりませんね…す、すみません、もう、大丈夫ですから…」と諦めの言葉を口に出し)
>和泉守
あぁ、すまない…(部屋に案内され座っていろと言われてちよこんと座って物珍しいのか部屋をキョロキョロと見渡してして)
>阿佐美
え…あ、いや…大丈夫…(自分の事情をそれ以上詮索してこない相手に安心すると、暫く無言で歩いていると目的地である廃墟にしか見えない小さな雑居ビルの前で立ち止まり。て手伝えることはないかという相手の言葉に驚ききょとんとしてしまうが、さすがに危険なので無関係な相手を巻き込むことは出来ないと考えて上記を述べて)
>all
チッ、見失った…(夕方日も沈んだ頃、いつものようにターゲットを追っていたが、相手がかなりすばしっこく、人数も多いため見失ってしまい、失態は犯せないと少し焦り気味にターゲットを探していると思いっきり誰かにぶつかってしまいフードが取れてしまい「すまない…急いでいたもので…」とフードを被ることも忘れて謝り)
(/すみません!さいど絡み文を出させていただきました!よろしくお願いします!)
氏名:野槌 碌介(ノヅチ ロクスケ)
性別:男
年齢:見た目は20代後半実年齢は500歳程度
種族:妖(蛇)
所属:月影・陽の一族リーダー
職業:無職
武器:護身用の銃一丁
『陰陽』の力
風を操る。人を傷付ける突風などでは無く、自然の音や人の声を自身や他人に送り届ける能力。
妖としての特性
体内で精製した様々な種類の毒または薬を分泌できる。毒と言っても致死に至らない程度の物で、薬も万能ではない。
性格:常に笑顔を浮かべており、非常に人懐っこく、一族を纏める立場ながら面白いことなどが好きで奔放な事をしでかす事も。秘密主義な部分が多いが部下の事を信頼も信用もしている。頭の回転は速く、また他人の意見もよく聞くが、一族の者が迷わない為にもリーダーとして芯のある行動をするため譲らない場面ではとことん頑固である。
容姿:地毛ながら朱色のような明るい色の髪と、黄色い瞳を持つ。目尻は少し垂れている。髪は左側の横髪のみ肩に付くほどで先を黒の勾玉の飾りで纏めているがそれ以外は短くしてある。身長は175センチで細身。ワイシャツに黒のスラックスを履き、その上に羽織を着ている。羽織の柄は豪奢なもので、橙や赤、紫など暖色に金糸で蛇の刺繍が施されているためよく目立つ。人間時の身体の胴や手足には至る所に封具の紙が貼られている。
妖の姿の際は人間時と同様に朱色の鱗に黄色の瞳を持つ。
妖と人間の変化する間の状態は頬などに鱗が現れ、5分程であれば保つことができ、2つの能力何方も使う事が可能であるが疲労が大きく非常時以外では行わない。
備考:大昔は大蛇で人に害を成し恐れられていたが人の身に封印されたりなんやかんやで今では人間が好きでかなり丸くなっている。陰陽術が使えるのは封印された人の身が陰陽術者だったため。姿は気分で変えられる。寿命は変わらず長いが封印されているせいか能力値は封印前の半分ほどとなり、身体能力は低く、病弱気味。敵対している陰の一族のリーダーが代替わりし、戦況がどう変わるかに少し慎重になっている。
(/名前と容姿を変更させていただきました。よろしくお願いします!)
>>白炉 黒
あたしは平気です!
頑丈さが取り柄なんで!
(心配してくれた相手に明るくそう答えて笑って見せて)
>>和泉守 竜也
…。
(相手の後をそのまま無言で追いかけて)
>>泉 叶
あ、いえ大丈夫ですよ。
(ぶつかってきた相手に答えながらヒラヒラと手を振って見せ)
あなたは大丈夫ですか?
(/絡ませていただきます!お気遣いありがとうございます!)
>>110 野槌 碌介様
(/変更承りました!
お気遣いありがとうございます!不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。絡み文をお待ちしています!)
※月影・陽の一族の末裔の副リーダー
月影・陰の一族の末裔の副リーダーをkeep中だった方※
1日待ちましたがpf提出がなかったので、申し訳ありませんがkeep解除させていただきました。
keep解除はしましたが空きはまだありますのでpf提出いただけましたら参加も可能です。
他の方も参加希望がありましたらお願いいたします!
【現在の参加状況】
◎月影・陽の一族の末裔
・一族のリーダー→野槌 碌介>110
※組織・龍虎・陰陽月影(りゅうこ・いんようげつえい))
・メンバー→如月 紅音(主)>24
◎月影・陰の一族の末裔
・一族のリーダー→和泉守 竜也 >12 >16
※陰の一族の四天王
青龍→三門 京四郎 >25
白虎→亜佐見 白亜 >32
◎無所属
・皇 叶 >17
・橘 織彦>23
・白炉 黒>79
※募集中※
◎月影・陽の一族の末裔
・一族の副リーダー1名
・その他人数無制限
◎月影・陰の一族の末裔
・一族の副リーダー1名
・その他人数無制限
◎どこの一族にも属さない者(無所属)人数無制限
↓下記は追加募集
※陽の一族の中の対陰の一族対抗組織(チーム)・龍虎・陰陽月影(りゅうこ・いんようげつえい))
・組織のリーダー1名
・組織の副リーダー1名
・組織のメンバー人数無制限
※陰の一族の四天王(陰の一族の中で特に『力』を持つ者の4トップ・各1名ずつ)
・玄武
・朱雀
よろしくお願いいたします!
>阿佐美さん
仕事が終わったばっかりだしお昼も取れてなかったからね。疲れてはいるけど大丈夫ですよ。むしろ仕事上がりでピンピンしてたらさぼってたのかと思われそうだからそれはそれでどうかと思うよね。
(話している間は食事は取らない主義ではあるが、疲労と空腹がそれを許さないようで唐揚げを1つ頬張って麦茶を口に含んで。
>如月さん
おっと、危ないなぁ、こんな狭い所で走るなんて。
(電力線路調査で偶然訪れた路地裏にて角を出た所で駆け抜けていく相手に注意を促して。
>主さま
(/何度も申し訳ないです。確認ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>all
代替わり、なあ。彼方さんの新たな長は我々に凶をもたらすか、それとも…(街の片隅にある小さな祠の近くの木の陰で大きな石に座りながら野良猫と戯れつつ陰陽の力によって風を操りながら目ぼしい情報は無いかと聞き分けていくもののそれ程有益な物は無く、唯代替わりしたとしか知ることが出来ず。溜息と共に小さく呟いては一度思考を止めて微笑みを浮かべながらゴロゴロと喉を鳴らす猫を撫で。)
(/絡み文投下させていただきます!絡み辛かったら絡みに行かせていただきますので…!!よろしくお願いします。陰の代替わりに対する陽の認知度は代替わりしたことは知られているが新しい長が誰かは知られていないくらいでしょうか。もし違いましたらこのロルではそんな感じでお願い出来たらと思います←)
皇 叶
…(走り去っていく相手をぼーっと見つめると何かあると踏んだのか「少し、だけなら…」と興味に身を任せついて行き)
(/よろしくお願いします!)
如月 紅音
そ、そうですか…良かった…(そう言うとほっと一息をつくと同時に相手から何かを感じ取ったのか「で、ではこれで…」とすぐさまその場から立ち去ろうとし)
>>和泉守 竜也
(神社の境内に入っていった彼の後から姿を現し)
ここに入ってった…。
(ジッと神社を見つめ)
…なんだろう…強い力を感じる。
>>三門 京四郎
…。
(ちらりと後ろを振り返り、相手を見つめて)
すみませ〜ん!急いでるもんで!!
(そう叫び微笑んで)
(/絡んでいただいてありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
>>野槌 碌介
…?
どうかされたんですか?総裁…。
(背後から姿を現し問いかけて)
(/皆様レスが遅くなり申し訳ありません!)
>>128 参加希望様
(/参加希望ありがとうございます!無所属希望ありがとうございます!pfをご提出いただけましたらと思います。よろしくお願いいたします!)
[ありがとうございます。]
名前:葛城 綴[カツラギ ツヅル]
性別: 男
年齢: 45
種族: 妖狐
所属: 無所属
職業: 古典書を売る本屋、夜は居酒屋
武器: 鉄扇
容姿: ガタイのイイ少し日に焼けだおじさん。半面を四六時中つけて顔を見せない。口元から見える八重歯。薄い唇。深緑の着物を着ており、短髪黒髪。
性格: 風来坊のように緩くふわふわとした根無し草。誰にも味方し、誰にも味方せず己の道を進む。
備考:武器は鉄扇だが、基本は舞を踊り妖力を練るが厄災を呼ぶと呼ばれる黒狐であるため、簡単な舞でさえ強靭となる。そのため、鉄扇を扱う。妖力は体内に貯めたり、小瓶に液体として置いとくこともできる。相性の良いものには妖力を分け与えることが出来る。趣味は薬草作りと読書。
不備があればご指摘お願い致します。
>>131 参加希望様
(/pfありがとうございます。不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします!絡み文をお待ちしています!)
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