(門矢麗花) 》鬼島さん うーん……やはり私が、考えないと…)汗 (聞いた後にやはり自分が、考えなければとなり腕を組みながら悩み言った……その時に) (グロンギ達) 》麗花&鬼島 ぜ……ガ……ゼバグバ……!! (何時もと違う灰色のオーロラでは、無くて次元の裂け目が、割れてグロンギ数体が、麗花達の近くに現れて)