仮面ライダーや戦隊物シリーズのなりきり(バトルもあり)

〉士君
は～は～･･･まだやれます。（息をきらせながらたちあがろとして

（仮面ライダー響鬼)


》風花

無理だ…。
今のお嬢ちゃんだと体が、持たなくなるぞ。)汗


（心配して言って)

〉士君
すいません･･･（お嬢様座りで座り込むと悔しそうに俯き
まだまだ体を鍛える必要がありますよね（困ったように無理に微笑み

（仮面ライダー響鬼)

》風花

まあ…焦って鍛えたって仕方ないさ♪
何事もマイペースさ♪

（笑って言って)

〉士君
ありがとうございます。
そう言っていただけたら少しだけ心が落ち着きます（お嬢様座りをしながらにっこりと微笑むとお腹の音がなり「あっ」恥ずかしそうに俯き

（仮面ライダー響鬼)

》風花

ん？
お腹空いたのか？

全く…ウチの門下生と一緒だな(笑)

ホラこれでも食いな♪

ｻﾞｯ…♪



（腹の音を聞いてヤレヤレと言って葉っぱにくるんだおにぎりを手渡し言って)

〉士君
すいません、ありがとうございます。（嬉しそうにおにぎりを受け取る一口食べて「美味しいです」幸せそうに微笑み

（仮面ライダー響鬼)

》風花

飯が、旨いのはそれだけ体を使ったて証拠だぜ(笑)


（笑って言って)

>士君
こんなにおにぎりが美味しいなんてはじめてです(幸せそうにおにぎりを食べて

（仮面ライダー響鬼)

》風花

しかし…士の奴も変わったな……。
昔は、世界の破壊者として俺達ライダーの敵だったのによ～。


（士の命で修業に出してる風花を見て昔の士を思い出して言って)

>士君
そうだったんですね
でも昔の士君ってどんな感じだったのですか？(控え目に見つめ

（仮面ライダー響鬼)

》風花

昔のｱｲﾂは、友も仲間も居なかった…。
だが、旅を続けて行く内に仲間は、守るべき物を見つけたが……。
最後は、自分自身の使命の為に全てを背負い俺達ライダーの敵として立ち上がり…そして最後は、散った…。

いや…奴が、死ぬしか世界を救う方法が、無かったんだ……。


（響鬼は、風花に昔の士の事…ﾃﾞｨｹｲﾄﾞの使命の事を話をして)

>士君
そんなの悲しすぎます･･･。(俯きながら涙をぼろぼろ流しながら自分の両手を握りしめて

（仮面ライダー響鬼)

》風花

その時に士にﾄﾄﾞﾒをさしたのが、旅の仲間の１人夏海て女性だったかな…。

彼女により士は、一度死んで…。
世界の崩壊は、ﾘｾｯﾄになり免れたからな……。



（泣いてる風花に話を続けて言って)




（一方士は…)


（病院：士の部屋)


（門矢 士)


》風花

ﾍｸｼ……！
誰か俺の噂をしてるかな……)汗

…………大丈夫かな……。



（ｸｼｬﾐをして風花の心配をしていて)

>響鬼
そんなの士君がかわいそすぎます･･･
今の士君は、幸せなんですか？(涙をぼろぼろ流しながら響鬼を見つめ

（仮面ライダー響鬼)


》風花

幸せかどうかは、分からないが…。
ｱｲﾂは、今まで旅をして来た仲間の絆により復活したからな…。

以前よりは、変わったと俺は、思うけれどな…。

で無かったら…無愛想のｱｲﾂが、お嬢ちゃんの面倒な見ないよ)汗


（風花の方を見て言って)

>響鬼
そうなのですね･･･。
はい、士君の事は、私に任せて下さい！(意気込んだように両手を曲げながら両手を握りしめてにっこりと笑い

（仮面ライダー響鬼)

》風花

どうやら…心も体力も回復した見たいだな…♪
ならやろうか…！


（風花のやる気を見て立ち上がり音激棒を構えて言って)

>響鬼
はい、お相手をまたお願いします！(刀を構え真剣な表情で見つめながら述べて

（仮面ライダー響鬼)

》風花


その心意気は、良し！
行くぞ！ﾊｯ…！


（そして…)

（風花は、再びｼﾛﾆﾝｼﾞｬに変身して響鬼を倒しﾌｧｲｽﾞ、ｱｷﾞﾄ、ｷﾊﾞ、電王、ｶﾌﾞﾄ、ﾌﾞﾚｲﾄﾞを倒しｶｰﾄﾞに絵柄を戻して…そして遂に…！)



（仮面ライダーﾃﾞｨｹｲﾄﾞ)


》ｼﾛﾆﾝｼﾞｬ

此処まで、やれたのは褒めてやる…。
だが、俺はそう簡単に倒せないぜ…。



（最後の相手ﾃﾞｨｹｲﾄﾞが、現れ言って)













（/風花さんこんばんはと急展開でごめんなさい(>_<))