名無しさん 2015-11-11 23:13:58 |
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(/テストやら試験やらで遅れてしまいました…すいません…)
>>ジェノスさん
(/不備はありませんので参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>>セイバーさん
ああ、僕も──…いや、気にしないでくれ。君のハンカチを汚す必要は無い。
(答えようとするも、それは相手の声に遮られる。しかし雰囲気、気配から強者として凄み、行動から優しさが見て取れて遮られても悪い印象は抱かず。差し出されたハンカチは受け取らずに自分のポケットから布を一枚取り出せば刀に着いた血を拭き取り、顔の血は湖の水で洗ってのけて。「…君は…妖精みたいだね」先程の水の上を往く様や、整った容姿を見て一言そう呟き)
>>球磨川君
平等だったコトなんて無かっただろう、神様は。悪平等な人外なら居たけれど…あの人もこの世界に来ていたりしてね。
(爽やかな笑顔に関してはスルーしていくつもりらしく触れることはなく。そして不平等という言葉から悪平等という言葉を連想して、あの人のことを思い出す。安心院なじみ──安心院さんもこの世界にいるのだろうか、そう考える。「もしかしたらこの世界…あの人が作ったなんてことも…」ふむと少し考え込んで)
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