名無しさん 2015-11-11 23:13:58 |
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>ベジータ
わたしぃ?わたしはロゥリィ・マーキュリー。暗黒の神エムロイの使徒よぉ。
(自身のスカートを少しつまみ上げて一礼してみせる。相手が青、つまりは敵側なのは一目見ればすぐにわかるが、相手の質問に余裕を持って対応する度量がにじみ出ている。「名乗ってあげたのだからぁ、名乗り返していただけるかしらぁ?」と聞き返し。)
>禊
そうねぇ…どこのどなた様が望んだ世界なのかしらねぇ。
(再び視線は空へ、陣営の色は見えてると言うのに、余裕なのか、無気力なのかつかみ所のない雰囲気を醸し出しながら会話を続けてくる。「早く帰りたいわねぇ…これなら幾分、自分の世界が過ごしやすいわぁ。そもそも、飼い殺しはごめんだものぉ。」)
>ギルガメッシュ
金ねぇ…太陽の肩代わりでもするの?ってくらいキラキラしてるわぁ、煩わしくないのかしらねぇ。
(何やら屋上に太陽とは違う輝きがあるのに、気づき目を凝らす。それが人型、それも着用してる防護類と気づき素直に「趣味悪いわねぇ…」と感想まで呟いてしまう。少なくとも、自分の生きてきた中であそこまで目立つ者も中々いないと、900年を越える自分の生を振り返りながら改めて視線を向け直しクスッと笑う。)
>形
挨拶もなく先制なんて、よほど手慣れてるのねぇ、人を殺めることを。
(実は避けきれておらず、右肩に弾が埋まってる。しかし、不老不死…劣化してはいるが未だに死ににくい身体であり、治る際に弾をカランっと排出する。「今度は直接なのねぇ、その誘い、無下にするのも野暮かしらぁ?」ハルバートを片手で、持ち瓦礫からゆったりと腰を上げる。)
>セイバー
水の上を歩行なんて素敵じゃない、どのような魔法を使ってらっしゃるのかしらぁ?
(微かに感じた戦いの気配に引き寄せられ顔を覗かせたが、間に合わず。どうしたものかと歩いてると、まるで妖精のように水を歩く姿が見え、陣営は敵だというのに堂々と姿を晒して陸から話しかけててみる。)
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