一見さん 2015-11-06 13:17:17 |
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裕太
…………ハッ!アハハハハ!俺さ、男だよ?。髪の毛伸ばしてるからかな?俺は椎名紅葉(シイナ クレハ)っていうんだよ、よろしく。
(申し訳なさそうな顔が急に笑顔に変わると自己紹介をし、手を握り、ニッと笑って)
>>all
えいっ!このっ……
…きりがない…
(包丁片手に大地震で崩れた街を走る。群がってくるゾンビは包丁で切って凌ぐもきりがなくて。)
っ…?
(殴りかかられそうになったうえ、更にゾンビの登場一目散に裕太の後ろに隠れ様子を見ている)
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>>凛さん
>>紅葉
参加大歓迎です!ファンタジー大丈夫です!
絶望感が崩れない程度でお願いします!
>>紅葉
あーー…それは悪ぃ!こんな状況だからさ、目が上手く機能してくれなかったわ。
(相手の笑顔を見ながら、ははっと苦笑いして頭をかけば、威勢のいい相手に「力強い仲間できてうれしーよ!…って仲間でいいんだよね、一緒に行動しねぇ?」と手を差し出して
城野さん
ハイハーイ!(ゾンビの方へ銃口を向ければ「ゴートューヘブン!」と赤い瞳をギラリと輝かせて、銃を撃つと「どうも生存者さん、私の名前は二次川 凜、13歳の科学研究者だよ、よろしく」と微笑み)
>>凛
ははっ!あんた最高!…って中1かよ!なんでそんな色々と慣れてんの
(相手がぞんびを倒した事に、親指を立てて相手にグッとしてみせてから、相手の年齢を聞いて驚き。「俺かっこわる!大学生の兄さんです。城野裕太、よろしく」と自己紹介をしながら苦笑いして頭をかいてから、相手の身体能力についてしつもんし
>>皆
あっ…!
あっちに…!!
(裕太の後に隠れていたが、遠くで人栞がゾンビに襲われていることに気づき…ゆびを指し伝えようとする)
花&裕太&凛»
オレも大学生だな。20才!空手2段、柔道初段だからタイマンには自信あるぜ?(襲いかかってくるゾンビに後ろ回し蹴りと一本背負い、カカト落としを食らわせて自慢気に)
花»
なにっ!マジじゃねーか!助けにいきたくても、俺達の前にはコイツらが!
(次から次に湧いてくるゾンビを殴りたおしながら)
>>花、紅葉
…っこの先に私の家がある!其処まで走って!
(幸い足が速いゾンビはおらず、追い縋ってくるだけ。本当はゾンビを呼ぶので大声は出したくなかったものの困っているようなので叫んで、自分の走る先を指差して)
城野さん
あ、これのせいじゃないの?(自分の頭からぴょこんと飛び出している、本物の「兎の耳」を指差し)
紅葉さん
よろしくね、紅葉センパイ(リュックから手榴弾を取り出せば近くにいたゾンビの集団に投げつけ)
花»
チイイイッ!最後の手段!嬢ちゃん!コレ使いな!(花に改造したエアマシンガンを手渡し、『威力は抜群だぜ!』と言い、一気に倒してくれと合図をし、)
寝落ちです。また明日。
う…うん!
(紅葉にもらったエアガンでゾンビを蹴散らしつつ栞の指した方を確認するし、言葉を続ける)
み…皆さん!ここは後で取り返すことにして今はあの子のいう場所に!
全員»
これから長い付き合いになりそうだな!そうと決まれば早く逃げるぞ!(標的を目の前のゾンビに絞り、真っ直ぐに指示される場所に走って)
>>全員、かな?
……こっち!
ほら、早く入って!
(「家」はコンクリート造り、3m×3m×3m程の明らかに家ではない建物。窓はない。周りを見るに水道に関連していそうな施設。
周りは鼠返しのついた柵で囲われておりその入り口はスライド式の門。待っているうちに2体のゾンビが入って来ており、腕を斬りつけたりして時間稼ぎはするものの倒すのは少し難しい)
っ……これは助からないか…でも諦めなければきっとこれが助けてくれる……
(崩壊した街中で白髪をなびかせた少女が無限に沸くゾンビを手に持った刀で切り捨てながら走っている)
(未熟ながら参加希望ですがよろしいでしょうか……?)
栞»
……ここも完璧に安全では無いようだな。武器を調達せねばいかん。(腕の切れたゾンビの頭に足を引っ掻け、首をへし折るが、まだ向かってくるゾンビを見て)
あぁ…どこいったんだ、アイツ…
研究所行っても居ねぇしっっ…!(そこらへんから拾ってきたナイフを手に持ち、今は誰も居ない教会に隠れていて)
(…一人二役ダメだったかしら、あ、リンですよ!)
皆
ふふふーん…あっ、出来た!やったぁ!(こちらは銃でゾンビを撃ちつつものんきに薬品らしき物を調合していて、その液体の薬品がフラスコの中で赤紫色に変われば嬉しそうにほほえみ)
紅葉
んーっとね…体中が焼けるように熱くなって痒くなって気が狂う薬かな、ゾンビに試してみようと思ってっ☆(ニコニコと笑って言うが何でそんなとんでもない薬つくったんだこいつ)
んむ…皆とはぐれたかも…やばい…
(叫んだ後走ったはいいが方向を間違え、皆を見失っていた)
ん…あそこにいるのは…?
(刀を持った流々を見つけ…非力な自分1人では皆と合流出来ないと考え…ゾンビに気づかれるかも知れないが「おーーーい!」と呼び止める)
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参加全然大丈夫です!!
主が返信不定期ですが…
>>all
…こっちは更に酷いな。誰か片付けようって言う物好きはいないものか…(以前ゾンビに襲われた時に左腕を失っている。鉄パイプを右手に持ちながら、瓦礫の街を歩いている。)
ん…あれは…人間、か?(注意深く相手に近づき)
(/参加希望です|ω・)チラ
(流々を目で追っていたが、渚の気配に気づき振り向く)
…!!ゾ…ゾンビ?!まずい…!!
(ゾンビと思い込み、栞、紅葉、凜の向かったであろう方向に走り出す)
え、ゾンビ!?どこ!?(自分の事とは気付かず辺りをキョロキョロ見渡し)
…いないじゃん。ちょっとー?どこいくのー?(遠くなりつつある花の背中を追い
(/大丈夫です、私も遅くなると思うんで…よろしくお願いしまーす!
う…うそ?! は…走れるタイプ?!
(走って追いかけれるほどの力があるゾンビと勘違いし、焦り足を絡ませてしまう)
いっ…!やば…ま…まずい…!!
(諦めたように地面にうずくまる)
渚»
アンタも生き残りかい?俺は椎名紅葉(しいな くれは)って者だ。以後、お見知りおきを、(丁寧に自分の事を話すと今では珍しい生き残りの一人に話しかけ、)
>>紅葉
ん…?お、他にも生き残りがいたのか…生きてる奴に会うのは地震以来だな(苦笑いしつつも嬉しそうに)
私は渚だ。よろしく、紅葉
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(/すいません、腕の件ですがゾンビに噛まれたらゾンビになる…とかありそうなんで、建物が崩れた時に腕だけ挟まって押し潰さた、って事で。
>>渚、紅葉
えっ… 紅葉さんゾンビと話し…?
あっ!ご…ごめんなさい 勘違いしてた…
(間違いに気づき、座ったまま申し訳そうに頭を下げる)
»渚
ところでさ、渚、その腕だけど、事故とかで無くしたのか?何日位前?それと先っぽはどこか解る?(ふと方腕のことに気がつき、疑問に思ったことを聞いて)
»花
ハハハ……ゾンビと勘違いするってことは、そんなに焦ってたんだな!(まさか人間と間違うとは、と思い、苦笑いして)
>>花
は!?ゾンビって私の事だったの!?…ったく失礼だなぁ(ブツブツ)
ん、というか大丈夫?思いっきりコケてたけど(心配そうに)
>>紅葉
えーっと…地震の時だから…何日経った?今。数えて無かったから覚えてないな…
先っぽって手のひらがあった方の事か?それなら建物の間でグシャっといったから…腕と呼ばれる状態じゃないと思うけど
»渚
そうか……そんなに前のことか。実は俺もあの地震で大事な人をなくしちまってよ……(地震のことを思いだし、懐かしげな顔で、大切そうに持っているコートを着て)
>>渚
ご…ごめんなさい 私は平気です…
…傷口とか ばい菌入らないよう気をつけてくださいね…?
>>紅葉
大事な人の…か…
(そう2人に言った後 おもむろに2人の頭を「よしよし…」と撫で)
»渚
アア、リューイチってやつでよ……アイツは小一の頃からの親友でよ。お互いにキョーダイって呼んでて、そんなアイツが……信じられねーよな。(友のことを思い出し、うっすらと涙が頬を伝わり、『これアイツのカタミなんだ。』といい)
>>花
ん、それなら良かった。私は大丈夫だよ。傷っていってもだいぶ前のだからね、これ(左腕を目で見やり
>>紅葉
そうか、親友か…じゃあ、その形見ちゃんと大事にしないとな。(相手に近寄ると涙を指で拭い)
私の元には何も残らなかったから、さ…不謹慎かもしれないけど、少し羨ましいんだ(苦笑し
»花
だから……お前らみたいな生き残りを少しでも生かしてやることが、今のオレの目標ってやつかな?(もうかつての親友を失った悲しみを味わいたくないからと立てた自分の目標を話して)
»渚
ああ、コレはオレの宝物だ。戦う時には脱ぐがな。(いつもはゾンビの返り血で汚れないように大切にしまってると説明し)
>>紅葉
お、おう。そこまでしてんのか…(思ったよりかなり厳重だったので、少し引きながら)
まぁ汚れたらろくに洗えるような場所も少ないからね…もう元の姿になることは無いのかねぇ、この街は…
»渚
わかった、三体潰す。さ・て・と(大事そうにコートをしまい。三体をギロリと睨みつけ、『コイやァ』と言い)
(/寝落ちです)
>>紅葉
ははっ威勢がいいねぇ(紅葉を見て楽しそうに)
さーて、こっちもやりますか…あんまり手こずらせないでよ…っと(相変わらず鉄パイプは回しながら、一番近いゾンビに向かって走り始め)
(/はーい、おやすみなさーい
うわわ・・・
(いつも自分が逃げ回っていたゾンビ相手を倒そうとする二人に驚きながら、自分も、と言わんばかりに震える手で落ちていた木製のバットを手に取り・・・後ずさる)
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