(公園)>マルク君・・・。(口元を右手で少しだけ押さえて考え込むと携帯電話のメモ帳設定で「凄いのですね。マルク君は魔法使いみたいな物なんですね。」て書いて携帯電話をマルク君に見せて尊敬の眼差しで見つめ (/すいません、レスを蹴っていました