[僕は友達が少ない】なりきり！

＞夜空
そうか…悪かった、疑ったお詫びに今度夜空の好きな料理作ってやるよ
(睨む相手に口元緩め)

………


(黙り込んで)

＞小鳩
週に一度で良いから一緒に克服していこうな？
(皿に乗せた玉ねぎ食べながら相手見て)

……や！

(首を横に降り)

(完食して)別に礼は要らない。

＞小鳩
……なら月に一度！
(苦笑い浮かべて)

＞夜空
それはそうと今日は何か用があったのか？

イヤと言うとるわ！

(スマホをいじりながら)家出してきた。

＞小鳩
また直ぐにそうやって…マリアなら好き嫌いせずにちゃんと食べるぞ？

＞夜空
あっそうか…んっ？…家出！？なんで急に？
(お茶を飲みながら相手の話を聞き後から理解すれば声を上げ)

(ほっとけという仕草で)……小鷹には関係無いだろう。

………

(俯き)

>夜空　
関係無いかもしれないが…教えてくれても良いだろ？
(目を細めながら相手の顔見て)

＞小鳩
克服してみるか？
(顔覗かせては問いかけ)

(スマホアプリ版のモン狩りをしながら)バカな姉と喧嘩した。以上。

嫌いなモノは嫌いじゃあほたれー！

(涙目になり)

＞夜空
喧嘩って…今日はどうするつもりなんだ？
行く宛がないなら泊まって行くか？(深く聞かず小首傾げ乍問い掛け)

＞小鳩
あーそうか…ならもう食べなくて宜しい…
(食器を片付けに台所に向かい)

(某海賊風に)小鷹の家の人間に私はなる！…って…小鷹…ちょっとお前言い過ぎだろう……

＞夜空
ウチの人間になるって…そんな簡単に…
たまには少し強く言った方がいいんだ…小鳩も分かってくれるハズだ…(相手の言葉に頬を掻き言い過ぎだと言われれば眉間に皺寄せ乍大丈夫だと言い放ち)

(再びスマホゲームをしながら)だったら野宿しろと言うのか？

わかった、わかった…好きなだけ居てて良いから…部屋は客間使ってくれ！
何かわからなかったら小鳩か俺に聞いてくれ！

(スマホの電源を切り)煌と同じ部屋で良い

あ、あんちゃんのあほたれー！


(バタンと部屋に入り)

夜空
了解…それじゃ先に小鳩宥めて来るから待っててくれ…(飛び出した相手の部屋に行き)

小鳩
小鳩…入って良いか？
(ノックして確認取り)

(立ち上がりお手洗いから顔覗かせて)小鷹頑張れ

ダメだ全然出て来ねー…仕方ない少し様子見るか…

あんちゃんのあほー！


(扉越しに叫び)

俺が悪かった…良い子だから出て来い小鳩…
(扉をノックして)

(ぼそっと)……確かに小鷹が悪いな…

∑あっ、夜空裏切ったな！
(呟く相手の言葉聞き取り)

(呆れ顔で)……小鷹は女心わからんヤツだな…。

ならどうしろって言うんだよ夜空？
(横目で相手見ては小首傾げ)

(分かってないなという顔をして)だからお前が煌の嫌いな食べ物を出さなければ良い。

………


(黙ったまま開けようとせず)

夜空
でもそれだと将来小鳩が困るだろ？
(頬を指先で掻きながら)

小鳩
入って良いか小鳩？
(ドアの向こうに居る相手に問い掛け)

(リビングに戻り小鳩の皿を取り上げ)無理やり食べさせると余計食べなくなるだけだ。

あんちゃんのあほたれじゃ………

夜空
うっ…確かにそうだが…ならどうやって嫌いな物を克復させるんだ？
(相手に小首傾げ乍問い掛け)

小鳩
悪かったよ…だから機嫌直せって…な？

(小声で)ミキサーにかけて細かくすれば良いだろう

あぁー成る程な？
今度からそれでいこう…
(同じく小言で話し)

(さらに小声で)あとは私が煌を説得しておくから小鷹はレシピでも調べろ

わかった…悪いが頼むな夜空？
(相手に呟きリビングに向かい)

(扉からそっと)煌、小鷹はアホだからあんなこと言ってしまったそうだ。仕方ない兄を持って気の毒だがもう許してやれ。

……うぅ

(優しい声で)そうだよな、あんなこと言われたら許せないだろう。でも許してあげたら私も嬉しいのだ。

………


(黙り)

ミキサーで細かくって言ってもなぁ…果して上手く誤魔化せられるか…
(一人キッチンに佇み顎に手を添え考え)

(更に優しい声で)煌、黙っていてもわからんぞ？

……うちは許したくない………

小鳩はまだ出てこねーのか……

(小鷹のところに戻り)おい小鷹、しばらくそっとしてやれ

やっぱりダメだったか…仕方ない…機嫌が良くなるまで待つか…

(椅子に座り)ところで良いレシピは見つかったか？

……あ……あんちゃん…




(チラッと見て)

＞夜空
いや、何しても小鳩にはバレる気がしてな？
何より本人があそこまで嫌うとは思わなくてよ…
(頬を指先で掻き乍相手に告げ)

＞小鳩
∑うぉ！どうした小鳩？
(視線に気づき相手の方角見れば驚き)

(呆れて)今時知恵袋とかあるから質問したら良いだろう。

成る程な…夜空は困ったことがあれば使ったりするのか？(小首傾げ)

(返事返すのが遅れてすみません！)

………


(無言で部屋に戻り)

(勝手にキッチンの冷蔵庫を開け)まあ……たまにはあるがな。

小鳩
……さっきは悪かったな小鳩？
(相手確認すれば近付き頭撫で)

夜空
そうか…もし次に質問するときは先に夜空に聞くようにするよ。

(勝手に麦茶を飲み)お前が調べろ。

……あんちゃんやって嫌いなものあるけん



(部屋の扉から顔覗かせてぼそっと)

夜空
いや、正直ネットには疎い方だからよ…やり方とわからないからよ？

小鳩
…うっ、あぁ…確かに俺にも嫌いなものがあるな？次からは小鳩の嫌いな食べ物は出さないようにするよ。

(２人のやり取りを見てスマホにメモをして)……なるほど…小鷹も嫌いなモノあるのか……

なにメモしてんだ夜空…？
(振り向きメモを取る相手見て)

(メモを見せ)ふん、お前の弱点をメモしていたのだ。

俺の弱点って…何でまたそんなもんメモすんだよ？
(メモ帳見れば溜息混じりに問いかけ)

(スマホ操作しながら)……ふん…私のTwitterで晒してやろうと思うのだ。“小鷹も人のこと言えないにもかかわらず実妹に最低なことをしていた。”とな。

うちのあんちゃんじゃ……あんちゃんのことは知っておる…


(リビングに出てきて無言で夜空を睨み)

夜空
わかったわかった、俺が悪かったから晒すのだけは勘弁してくれー！

小鳩
お腹空いてないのか？豚骨ラーメン作ってやるぞ？

(立ち上がり)よし、煌もリビングに来たから荷物置かせてもらおう

減っとらんわ！


(冷蔵庫から“処女の生き血”を取り出しグラスに注ぎ)

夜空
今日は小鳩と一緒に寝るんだろ？
布団用意するから待っててくれ…
(立ち上がり和室に向かい)

小鳩
そうか？折角だから夜空と一緒に風呂入るか？

……

(こくりと頷いて)

しばらく小鷹の家に居候してやる。




(スクールバッグから財布を出し)

小鳩
それじゃ、夜空を呼んできてやってくれ…小鳩の部屋に居るはずだから！

夜空
居候してやるって…親に連絡入れなくて良いのか？

(不機嫌になり)あんなクソ親なんかどうでもいいのだ。

……よかろう…


(夜空を呼び出して)

(小鳩に引っ張られ)いきなり私を引っ張って………煌、どうした？

夜空の寝間着どうすっかな…小鳩のだと小さいか…？
一応俺のと二つ用意しておくか…
(己の寝間着と妹の用意すればリビングで寛ぎテレビ観て)

夜空→
……ククク…我と闇の湯なる場へ行こうぞ……


(お風呂へ誘い)

(少し驚き)…す…煌と入浴か？

…ククク…入浴じゃないのだ…


(とはいえタオルと下着とパジャマを持っていて)

(ちょっと困り)なぜ私なのだ？

……な…何でも良かばい！理由なんかあらへんわ！


(あたふたと)

(悩み)……そうか……だが私より小鷹と入ればいいだろう…？兄妹なんだからな

………


(黙り)

あいつらちゃんと仲良く風呂浸かってんのか…うっ、仲良くしてるイメージが湧かねー…
(リビングで一人心配して)

(普段着のままリビングに行き)小鷹、お前が煌と風呂に入れ。

＞夜空
なんだ唐突に…小鳩と一緒に風呂に入ったんじゃなかったのか？
(リビングに現れる相手見ては小首傾げ)

(真顔で)……ああ…お前らで入るのが妥当だろう

＞夜空
折角泊まりに来たんだし一緒に入ったらどうだ？小鳩も喜んでたぞ？

……我が獲物よ…戻らぬか……



(タオルも巻かずリビングに出てきて)

＞小鳩
小鳩、取り合えずタオルくらいは巻いてこい…
(リビングに現れた妹に溜め息混じりに告げ)

(小鷹→)そんなこと言われても困る。


(煌→)どうしても入ってほしいか？

夜空
うっ…なら一人で入るか？

(リビングの椅子に座り)そのつもりだが？

夜空
そっか、仕方ない小鳩？夜空が一人で入るみたいだから一人で入れるな？
(相手の言葉聞けば妹に伝え)

………


(残念がり)

(スクバから缶コーヒーを取り出し飲みながら)私は後で入る。

小鳩
ほら、早く風呂に浸からねーと風邪引くぞ？ (頭撫で)

夜空
なら小鳩の次に入るか？
(相手見ては首傾げ)

あんちゃんと入るわ！



(手を引き)

(ふうと一息して)ということで小鷹頑張れ。

小鳩
はいはい、先に風呂入っててくれるか？
直ぐに行くからな…？
(引っ張られながら相手に告げ)

夜空
んじゃーちょっと入ってくるから適当に寛いでくれ…

早よ来て？


(先に入り)

小鳩
あぁ、直ぐに行くよ…
(脱衣所で衣服脱ぎタオル巻き)

(伸びをして)やれやれ、煌ももっと成長したらいいが。

あんちゃんとお風呂久々けん！





(さりげなく、髪の毛洗って？という仕草をして)

小鳩
そうだな、小さい頃はよく入ってたけどな？
(相手の仕草読み取れば後ろに座りｼｬﾜｰ手に持ち髪を洗い)

……


(昔のことを思い出し黙り込み)

小鳩
…どうした小鳩？
(ｼｬﾝﾌﾟｰ手につけ髪を洗いながら問い掛け)

……うち…お母さんのことよく知らんけん




(ぽつりと)

(立ち上がり)煌の部屋に荷物置くか。

小鳩
…そうだな、やっぱり母さんが居ないと寂しいか小鳩？
(髪を洗い終ればﾎﾞｿｯと呟き)

……見てみたかったばい



(俯き)

小鳩
………そうだな。
(洗い終れば相手の頭部を優しく撫で)

………



(タオルを取り体を洗い)

小鳩
……
(相手が身体洗う間に己は頭洗い)

……あんちゃん…背中洗って？



(タオル渡し)

んっ？あぁ… わかった
(タオル受け取り優しく背中洗い)

……あ…ありがとう……



(ぼそっと)

今日は自棄に素直だな？
(背中洗い終れば相手にタオル渡し)

……………






(赤くなって)

大丈夫か？…まだ風呂に浸かってねーのに顔が真っ赤だぞ？
(相手の表情見ては小首傾げ)

……あ…あほたれ！



(ざばんと湯船入り)

なんだ急に…ちゃんと肩まで湯船に浸かるんだぞ小鳩？
(身体洗いながら相手に告げ)

わかっとるわ！

なに怒ってんだ小鳩？
(身体洗い終わり己も湯船に浸かり)

…………は…恥ずかしいんじゃ…




(俯きながら)

急に恥ずかしくなってきたのか？
俯いてたら声が聞こえにくいぞ小鳩？
(後から頬突っつき)

……うぅ…あんちゃんのあほー！


(湯をかけ)

∑うっ……クスッ、それ仕返しだ！
(顔に御湯かかれば両手重ね御湯飛ばし相手にかけ)

……あんちゃん…そろそろ上がろ？

あぁ、夜空一人じゃ寂しがってるかもしれないからな
(湯船から立ち上がり脱衣所に向かい)

(寝転び)煌の部屋は想像よりキレイだな

ふぅ…さっぱりしたな…
(濡れた髪をﾊﾞｽﾀｵﾙで拭きながらリビングに戻り)

あんちゃん、また入ろ？



(そう言い部屋の扉をあけ)

あぁ、また一緒に入るか…。
(相手の頭撫で乍告げ)

な、何しちょるんじゃ！！！



(寝転ぶ夜空を見かけて叫び)

(小鳩に気づき)戻ったか。思わず寛いでしまっただけだ。

ふぅ…急に家が賑やかになったな…
(冷蔵庫から牛乳取り出し飲み)

……く…くつろぎすぎじゃ……ここはうちの部屋ばい…



(あたふたと)

煌→小鷹に寛いでくれと言われたからな、私は。

なんだ、小鳩の部屋が騒がしいな？また何か揉めてんのか…
(ソファで寛ぎ乍小鳩の部屋のある方向見つめ)

……ククク…我の闇の間に無断で立ち入るとはな……



(ゴスロリを着て)

まあ私も悪かったな。



(立ち上がり)

ふぅ…やっと静になったな…
(リビングでテレビ見ながら呟き)

……ククク…リビング行こうぞ



(手をひき)

…今のうちに宿題でもしておくか…
(鞄から教科書取り出し)

(引っ張られ)あ、ああ……リビングだな…？

今日一日で凄く仲良くなったな？
(二人がリビングに来れば告げ)

……ククク…我は闇の人間とならば仲良くできるのだ……



(いつもの口調で)

夜空は闇の人間だったのか…それは俺も知らなかったよ
(教科書開きながら呟き)

………


(困惑して)

夜空
随分親しくなったんだな？まぁ、これからも妹を宜しく頼む。

うちの獲物やもん！



(叫び)

どうした急に叫んだりして…？
(驚き相手の顔見て)

何でも無い……


(冷蔵庫からトマトジュースを取り出し)

あっ、そうだ…冷凍庫にアイスあるぞ小鳩？
(冷蔵庫開ける相手に告げ)

食べる！



(遅れてすいません)

小鳩の好きなアイス買ってきたからな？
あまり食べ過ぎないようにな…
(相手の背を見ては口元緩め)

(いえ、お気に為さらず。地震の被害が大丈夫ですか？)

うちらがいたとこ大丈夫けん？


(大丈夫ですが熊本の友人と連絡取れません)

心配だな…朝にならないと被害もわからねーからな…

(そうですか、向こうは圏外になってるみたいですけど…きっと大丈夫ですよ)

心配ばい……



(アイス食べながら)

(お風呂から上がりジャージ姿で出てきて)お前ら顔色が真っ白だが……？

小鳩
…また落ち着いたら行ってみるか？

夜空
今、九州でかなり大きな地震があってな？TVは全部このNEWSだ…

……


(こくりと頷いて)

(？という感じで)それでなぜお前らまで顔真っ白になっているのか。

夜空
元々俺たちは九州出身だからな？
小鳩もたまに九州弁で話すだろ？

そうか、だったら大変だな。

夜空

夜空の場所は大丈夫なのか？

(遅れて申し訳ないです)

(は？という顔をして)私は地元がここだろう？

いや、確かに地元はそうだけど…まぁ忘れてくれ
(貴女の顔見れば苦笑い浮かべ)

(遅くなって申し訳ないです)

ああ、忘れてやる。

夜空もアイス食べるか？
(冷凍庫から取り出し)

(先に手を伸ばし)くれるというのであれば貰ってやろう

素直じゃねーな…
(アイス手に持つ相手見て)

(アイスのビニールを取り)……ふん…小鷹だからまだ受け取ったんだ。

クスッ、そっか…そう言えば歯ブラシとか変え置きあったかな…
(相手の顔見て探し始め)

(カバンから取り出し)持ってきたから大丈夫だ。

おぉ、流石用意が良いな？
つーか他になに入ってんだ？
(カバンの中覗き見)

(身体でカバン隠し)……み…見るな！！

そう言われると気になるが…危ない物は持ってきてないよな？
(相手の仕草に小首傾げ)

(咳払いを一度して)入っているわけ無いだろう！

ふぅ…それ聞いて少し安心した、小鳩と一緒の部屋で寝るって言ってたよな？
部屋に布団敷いておこうか？
(相手の返事聞けば息を吐き和室から布団取り出し)

(カバンを持ち)ああ……頼む…

(小鳩の部屋に入り布団敷き)後は何かあったら小鳩に聞いといてくれるか？
俺は隣の自分の部屋で休んでるからよ？

(ドカッとカバン置き)言われなくても大丈夫だ

それじゃ、また明日な夜空？
おやすみ。
(相手の顔見ては微笑み乍告げ)

(部屋入り)ああ……またな…

…何でまた家出なんかしてきたんだろうな…
(ベットで一人考え込み)

……あんちゃん…

どうした小鳩？
(起き上がり小首傾げ)

うちのパジャマが無い……
(困った顔で)

脱衣所に置いておいた筈だけどな？
ちょっと待ってろよ？
(脱衣所に向かい妹の寝間着探し始め)

………
(探し)

あったぞ小鳩、早く着ろよ？でないと風邪引くからな。
(見つけ出し貴女に差し出し頭撫で)

……あんちゃんはリビング行って…

あぁ、わかった…。
夜空は先に小鳩の部屋で休んでるからな？

しかし暑いな…まだ5月だってのにな…

久しぶりになっちまったけど上げるな。

暑いな…
流石に誰も来ねーかな？

はじめまして。まだ誰かいらっしゃるんでしょうか....?
空きキャラありますか?