（ お粗末様でした！ ）

一松＞

..おい。いきなり媚を売るな、ビックリしたんだけど（　はぁ、／頭ぽん、　）そっか、良かった。いつも思うんだけど、梨って水分沢山出てくるだろ？だからこれだけ食べてれば生きていけるんじゃないかな、その前に飽きるだろうけど（　梨じぃ、／何考えてんの　）あぁ..大丈夫大丈夫、包丁くらい..った...、（　指切り／フラグだった　）


トド松＞

あのねぇトド松、無職の奴は嫌われるよ？それに、いつまでも親の脛かじって生きていくのは人としてどうかと思うね（　ぷんすか、／おい　）..あぁ、そうなんだ。それなら良かったけど、皆の分もちゃんと残してあげなよ？食べ物の恨みは結構ヤバいって言うでしょ？（　じぃ、／忠告　）


カラ松＞

え..あぁ、うん。前みたいに追い返されないでよね、あれ結構..いや、マジで恥ずかしいから（　ちら、／心配　）はぁ..いつも弟に世話されてばっかの人がよく言うよ。この間、カラ松とトド松が釣りしてるときに十四松と水中から見てたけどさぁ...あれは流石に痛いよ！？トド松可哀想だよ！（　うんうん、／どこから見てんだよ　）気にしてるよね！？明らかに！！バレバレだよカラ松...あー、いや..カラ松兄さん、あの時のことは忘れてさ、何はともあれ帰ってきてくれて良かった（　にへら、／兄さん呼び　）


十四松＞

バランス感覚良すぎじゃね..？す、凄いな十四松...流石の運動神経..いや、大人がやることじゃないけど（　おぉ、／それでも感心する兄　）ちょ、関節あるのに...へぇ...確かにこれやられたらあの人達も困るわ..（　苦笑／思い出し　）はいはい..十四松ー？食べるの速くない？ちゃんと噛んでる？（　あわわ、／おかんか　）