六道の支配者達【戦闘系/一部人数制限有り】

光浦»
[ガビーン！]ちょ！止めて下さいってェ！お願いしますよ何でもしますから！ネ？ネ？(必死に手を擦り付けて焦りながら心の中で『しまった』と叫びながら)

(/ちなみに今の募集キャラ)

地獄世界補佐×1

餓鬼世界筆頭×1

餓鬼世界補佐×1

畜生世界補佐×1

修羅世界補佐×1

天世界筆頭×1

天世界補佐×1

>>松浦

何でも?
(　何でも、と言う言葉に眉をﾋﾟｸﾘと動かし、「今、何でもするっていったよね?」と怪しげに笑えばそう聞き。　)

光浦»
い、いゃぁ～……俺に出来る事ならですけどね……アハ、アハハハハ(髪の毛をわしゃわしゃさせながら唸り声を上げ、完全に後悔し、何を言われるのかと恐る恐るチラッと見て、)

>>松浦

…ふむ、ならどうしようか
(　自分の顎に手を添えて考えれば一度相手を長く見つめて「ならお前、何か奢ってよ」と言っては首をかしげて見せて　)

光浦»
も、もちろんいいですよ、何にします？好きなので良いですよ？(とんでもない願いじゃなくてホッと胸を撫で下ろし、財布を確認し、まあ足りるだろうと安心し、)

修羅世界補佐keepいいですか?

キープOKです！pfお待ちしてます！

>>ALL

あ～暇だな(そういって自身の指にはめている糸が付いている指輪を洗いながらつぶやき)

武無»
アレェ？えっと確か武無さん？久しぶりですね！カオルですよ地獄世界筆頭の！暇ですよね～……他の世界もやっぱり暇か～(見慣れた顔が見え、フレンドリーに接して自分も暇だとその辺に座り、)

名前 / 鳴宮　チガヤ(ﾅﾙﾐﾔ　ﾁｶﾞﾔ)
年齢 / 不明
性別 / 男性
役職 / 餓鬼世界筆頭
武器 / ﾅｲﾌ
容姿 / 混じり毛のない真っ黒い髪を肩に付かないくらいの短く切り整えていて前髪は眉にの少し上辺りで肌は白く目は吊り上がり気味の赤茶色。ﾊﾟｯと見整った顔立ちをしている。173cmと平均的な身長に細身。真っ黒いﾌｧｰｺｰﾄに下は灰色のｾｰﾀｰ、ｼﾞｰﾊﾟﾝで靴はﾌﾞｰﾂ。
性格 / 自分が筆頭を務める世界の亡者達を愛と表現する程好きで本人曰く「飢えている姿がたまらない」らしく、言動は有り得ない程のﾄﾞS。飄々としていてまるで霧のように実体を掴ませない。常に笑顔で人をおちょくるような性格。

備考 / 非常に悪趣味で自分の世界にﾘﾝｺﾞを１つを落として奪い合う亡者を見て楽しむのが日課。
一人称 / 俺
二人称 / ｷﾐ、ｱﾝﾀ、○○、
三人称 / ｷﾐら、ｱﾝﾀら

( /餓鬼世界筆頭希望です !!)

鳴宮様»
OKです！早速絡み文か今の人達に絡むかをお願いします！

>>松浦

………?…………アッ、お前か、あの鎌使いの!(と直前まで忘れていた様な物言いで言い放ち)

all＞
（地面に転がった骨を見つめ、ここでも喰い合いがあったのだろうなんて考えるが、畜生の世界では人間のように理性的な行動を取る者が少なく、言ってしまえば獣のようなやつらばかりなのでそれも日常茶飯事になってしまい、ただその場で骨を眺めて）


（/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします！）

武無»
ええ、そうですよなんか忘れかけてませんでした？まあいいや、暇ですよねー、刺激的なことでもあるといいのに……(忘れかけられてるのにムスッとするも再び退屈そうに)

藤»
うほーすげー！肉がほぼ無くなってる……これが肋骨かな？でこれが関節でしょ？(畜生の世界に来ると早速骨を見付け、周りをキョロキョロするとパズルのように組み立て始めて、)

>>松浦

刺激的なこと、ねぇ……例えばこの人世界で喧嘩を売り続けるとかどうかね?(ここならば少し誰かと喧嘩すればすぐ大騒ぎになって楽しそうだろうと考えて発言し)

>>松浦

とびっきり高いのにしてあげよう。
(　そう言ってﾆｺﾘと笑い、「ここで一番高いのってなんだっけ?」と聞いてみて。　)

>>竹無

暇してるなら暇潰しをしようか
(　その呟きを聞けば丁度自分も暇しているので相手が洗っている指輪を見つめれば。　)

>>藤

おや?処分しないの?
(　相手の姿を見かけてその様子を見れば落ちている骨と相手を交互に見たあと相手を見つめてはそう聞き。　)

武無»
ナイスアイデア！んじゃあ早速！【ドンッ！】うわぁー骨折れちゃった！！ハーイ慰謝料！ハイ慰謝料！ハイ慰謝料！(試しにとその辺のイカつい男にぶつかり、白々しい様子で挑発して、)

>>光浦

お!殺し合いか!いいぜ!俺は準備万端だぜ!(そういって糸を周りに立てている滑車に指の操作だけで設置して立ち上がり)