飛彗 2015-10-29 23:01:28 |
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諦めながら生きていく毎日は
何をしても悲しいだけだった
誰よりも愛されたいのに
一人になろうとしてたことも
大切な君の為だったよ
伝えたい気持ちは溢れてくるのに
言葉にすればするほど違っていく
それがもどかしいんだよ
一番幸せ願って一番悲しませてそうで
自分に自信がなかった
出来るだけ一人で生きてきた
1人じゃないと理解してしまった感情を
抑えきれないと認めた時に
なぜ涙が出たのかはわからないけれど
よく見れば青空は青一色じゃない
その複雑さは心を移したようだ
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