『ib』の世界(ホラゲごちゃ混ぜ)

>夕焼
結構な人数になったわね…こんな気味の悪い場所でも人数が居れば賑やかになるものね。(だんだん増えてくる仲間を見て嬉しそうな表情で呟き、未だ薄暗い感じのする空間さえも明るく感じるかのように目を細め)

>朝日
もちろん、見ての通り私は正真正銘の男性よ。(クスリと笑って頷き「いつの間にかこんな口調になっていたの。あなたもそういう事あるでしょ？」と珍しい事ではないと言わんばかりに聞いてみて)

>ザック
付き添い？…その人とははぐれたのかしら？(見た所一緒に行動していたと思しき人物が見当たらず疑問に思うも、誰かと来ていたのならば怪しい人ではないと結論付け先程までの緊張を解き「ザック…って呼んでもいいかしら？」図々しいと言われてしまうかなと思いつつも確認し)

>クロエ
ピアノが弾けるなんてとても素敵な個性ね！(無邪気に見えながらも何処かお嬢様のような風貌から納得のいく特技に興味深く相槌を打つと「ここから出られたらアナタのピアノ、聴かせてくれる？」と両手を合わせてお願いのポーズをし)

>レイ
そうね、誰かが居るって当たり前のように感じるけどとても心強い事なのよね！(普段当たり前に感じる事も実は有り難い事だったのだと分かると大きく頷き、自分と同じように真似てくれた彼女に微笑むと「レイはいい子ね。これから危険な事や怖い事もあるでしょうけど、必ずみんなで帰りましょうね！」と頭を撫でながら述べ)

>平腹(オール)
あら、また新しい方が来たのね。心強いわ(みんなの話し声に紛れて新しい声が聞こえるとそちらへ目を向け、軍人のような格好の割に何処か抜けているような雰囲気の相手に少し安心したように「アナタもゲルテナを見に来た方なのよね？私はギャリー。よろしくね」と右手を差し出し)
(/はじめまして！早速絡ませて頂きました！よろしくお願いします！)